「美おっぱいコンテスト」が物議、苦言報じるメディアが出る一方で炎上避ける工夫も。

「美おっぱいコンテスト」が物議、苦言報じるメディアが出る一方で炎上避ける工夫も。

  • Yomerumo
  • 更新日:2016/10/19

東京メトロのキャラクター・駅乃みちかのコラボイラストがスケスケスカートで性的すぎると一部で物議を醸し修正された問題が現在も賛否両面からくすぶっているが、そんな今日この頃、女性のおっぱい(というか花輪で大事なポイントを隠しただけのほとんど全裸)を衆目にさらし、女性の美おっぱいを称えるコンテスト・その名も「美おっぱいコンテスト2016」が開催され、波紋を呼んでいる。

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BIOPPAI2016さん(@bioppai2016)が投稿した写真
2016 10月 18 2:19午前 PDT
from Instagram

同コンテストは18日に東京都内で決勝が行われ、東京都在住のフリーター・中岡龍子さんがグランプリを受賞、準グランプリや特別賞にモデルやダンサー・タレントらが選ばれたもの。ネットメディアや芸能系に強いスポーツ新聞どころか、一流全国紙・毎日新聞や一流テレビ局・テレビ朝日などもニュースとして大々的に報じている。
※関連リンクマギー、“美おっぱい”つつく「モッチリ」 - テレビ朝日
美おっぱいコンテストにセクシードレスで登場 日本一の美乳を“ツンツン” - 毎日新聞

公式に発表されている趣旨によれば、このコンテストは

「女性ならではの美しいおっぱいを追求し、理想の"おっぱい"に格式ある『賞』を与えます」(※「美おっぱいコンテスト2016」公式サイトより)

と謳い、

「女性目線で美しいバストを選出する」美おっぱいコンテスト2016協賛決定! - PEACH JOHN

ことをテーマにしているもの。

その言葉通り、男性目線・エロ目線は極力除外され、モデル・マギーやハイファッション誌「FREE MAGAZINE」、下着メーカー「PEACHJOHN」などが審査員をつとめ、予備審査ではバスト写真のみで行われるなど、徹底した女性目線による「美おっぱい」の希求が行われてきたようだ。

■ハフポも問題視「ネット上で物議 マスコミに苦言」

とはいえ、18日にグランプリ・中岡さんをはじめ「美おっぱい」の実物画像がメディアに登場するや否や、ネットユーザーの間では「写真すごいエロい」「乳首の隠し方エロすぎる」「こういう乳首だけ隠した露出とかに弱い」「全てがエロい」「揉ませろ、この野郎」といった「美おっぱい」の持ち主たちへの感嘆の声が上がる一方、

「2次元が問題になりおっぱい募金が問題になりこれは問題にならんのか」「エロいエロくないでガタガタ炎上してるのが本気でバカみたいに見える」「美おっぱいグランプリとかはいいのに、なんでイラストとかでちょっと如何わしいのは問題になるの?」「萌え要素持つキャラクターが卑猥だとか言われるのに美おっぱいコンテストには何にも言われないあたり、オタクがすきそうなエロを叩きたいんだよね奴らは」

など、前述の「駅乃みちか」問題などをふまえた問題提起の声が噴出。

そういった声を受けて、19日にはハフィントンポスト(日本版)が「『美おっぱいグランプリ』がネット上で物議 マスコミに苦言も」と題し、ネットの意見を集約したまとめ記事を掲載し、注目を集めている。

ハフィントンポストは、

「Twitter上で『猥褻・差別ではと苦情はこないのか』と疑問の声があがっている。」「『駅乃みちかがOKとまでは言わんが、あれがダメでこれが許されるのはおかしい』といった意見が相次いでいる。」「『萌え絵とミスコン的なものを、一緒の文脈で語るのは論旨のすり替え』」と指摘する意見も出ている。」「マスコミの姿勢について、Twitter上では苦言を呈する声もあがっている。」(※「美おっぱいグランプリ」がネット上で物議 マスコミに苦言も - The Huffington Postより)

など、ネット上での意見・問題提起をざっくりとまとめて紹介し、多くのネットユーザーから賛同の声が集まっているようだ。

■山本一郎「炎上はある程度織り込んで」

一方、"駅乃みちか"問題を中心にネットメディアの風潮に言及したコラムで、山本一郎氏は

「ここまでくると、炎上を避けるために工夫を凝らすこと、あらゆる角度から検証されても突っ込まれようの無いものに仕上げる無難さが求められるか、炎上はある程度織り込んで、そのようなご批判も承知しておりますが、このような目的でやっているものですのでご理解くださいと事前に言えるような準備をしておくか、という二択がより強まるんだろうなあ、もうネットからのいちゃもんはつく前提で物事を運ばせるしか方法がないのだろうなあ、と思うわけであります。」(※東京メトロ「萌え系キャラクターの性的表現」制限は差別なのか|やまもといちろうコラムより)

とコメント。

美おっぱい問題が登場する以前に書かれたと思われるコラムながら、「炎上はある程度織り込んで、そのようなご批判も承知しておりますが、このような目的でやっているものですのでご理解くださいと事前に言えるような準備をしておく」と、奇しくも今回の「美おっぱい」の態度を予見するような言及がなされている。

そして、実際に「美おっぱいコンテスト」はあくまでも「女性目線」を謳い、、ネット上での批判・苦言はボヤにすらならない状況を作り上げている。

また、このコンテストについてハイファッション誌や人気下着メーカーが協賛していることは繰り返し言及される一方、本当の主催者については

「(芸能・モデル事務所など主催)」(※初代グランプリは23歳フリーター - 毎日新聞より)

と、一流新聞社ですら濁して報じるという曖昧さを貫き、具体的な主催者名を濁す工夫までこらされている(関係者からある程度の予想はできるものの、決して表には出てきていない)など、一極集中型の炎上を避ける準備が整っている。

東京メトロが「みちか」で炎上し、あるいは黒石市に写真コンテストの対応で苦情が殺到した経緯をみるにつけ、今回の「美おっぱい」コンテストは万全の炎上対策を組んだ布陣。そもそも、なんと「美おっぱい」の問い合わせ窓口は「Gmail」である。賢いにもほどがあるではないか……。

■童貞男性「むっちゃ、どエロいです」

さて。結局この美おっぱいコンテストはわいせつなのだろうか。はたまた、あくまでも女性による女性のための美を追究したものと言えるのだろうか。

東京のIT系企業で働く30代童貞男性はこう語る。

「むっちゃ、どエロいです。どエロいに決まってるじゃないですか」(30代童貞)

さらに同童貞男性はこう続ける。
「私は海外の美術館などによく行くので、女性の『美おっぱい』はたくさん見てきたと自負しています。ルーヴルも、オルセーも、おっぱいだらけじゃないですか。歴史的・文化的に価値の高い美おっぱいの宝庫ですよ。でも、べつに勃起したことはありません。かといってダリやピカソのおっぱいじゃなきゃヌケないっていう変態でもありません。
美おっぱい、つまり、おっぱいのイデアとでもいうべき存在に限りなく近い美おっぱいであれば、それは神々しさしか感じられないわけですよ。
でも、ええ、美おっぱい2016の皆さんですか? むっちゃどエロいです! もう昨夜から今日にかけて何回○○○○したことか……、ボクの美チンコが枯れそうです」(同童貞)

美チンコはともかく、どうやらこういった反応は童貞に限ったものではなく、一般のネットユーザーからも

「中学生みたいな脳みそしてるからこういう乳首だけ隠した露出とかに弱い」「ちょっと隠した方が余程エロいという典型的な事例」「おっぱい美人ぐらんぷり、、なんていうか、すごい巨乳顔だよな、、、」「痴女グランプリの間違いだろ……」

など、そのエロさを指摘しハァハァする声が。

無論、「美おっぱい」かどうかに関わらず、すべてのおっぱいに男たちはハァハァするものかもしれないが、女性目線で選び抜かれた「美おっぱい」であれば、ますます男がハァハァしてしまうのは人類が生まれながらに持ってしまった本能と言えるのかもしれない。

ざっくりまとめると、「次回以降にも期待!」である。

“おっぱい美人”グランプリに中岡龍子さん B95、23歳(http://www.youtube.com/embed/8FKLurVQJd8)

(※文責・メメン外森)

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