浦和が先勝、阿部が決勝PK データ上先勝チームのV率100%

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2016/11/30
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「明治安田生命J1チャンピオンシップ・決勝第1戦、鹿島0-1浦和」(29日、カシマサッカースタジアム)

J1の年間王者をかけ、年間勝ち点「74」で1位の浦和が、同「59」で3位の鹿島にアウェーで先勝した。浦和は後半11分にFW興梠慎三が相手ペナルティエリア内で倒され得たPKを、同12分にMF阿部勇樹が真ん中へ蹴り込んで、貴重なアウェーゴールの1点を挙げた。過去10度のチャンピオンシップのうち第1戦の勝敗がついた8回のうち、先勝したチームがすべて優勝している。

前半は0-0で終了。浦和は11月3日以来のフルメンバーで臨み、前半8分に右からMF柏木陽介のクロスにFW武藤雄樹が頭で流してゴールネットを揺らしたがオフサイドの旗が揚がった。

12年まで鹿島に在籍したFW興梠慎三もゴールを狙った。ボールを持つと古巣サポーターからブーイングの声が上がった。

前半44分には右から武藤が強烈なシュートを放ったが、GK曽ヶ端準が防いだ。

後半は1-0とリードした浦和が28分に武藤を下げてMF青木拓也を投入。35分には興梠に代えてFWズラタンを入れた。

鹿島はアウェーでの準決勝(23日、1試合)で年間勝ち点「72」で2位の川崎をFW金崎夢生の決勝ゴールによる1-0で破って決勝に進んだ。GK曽ヶ端、MF小笠原満男の両元日本代表も先発で出場。前半28分には右からMF遠藤康のCKがフリーボールとなったが誰も触れられなかった。

0-0の後半6分には右から遠藤が右足でシュートを放ったが、浦和のGK西川周作が横になってセーブ。0-1となった後半20分にはMF柴崎岳のシュートが左サイドのネットに当たった。

鹿島はその後も同点ゴールを狙ったが得点はならず、5分間のロスタイムに入っても、最後はDF西大伍のシュートが阻まれた。

決勝はホーム&アウェーの2試合で王者を決め、第2戦は12月3日に浦和のホーム、埼玉スタジアムで行われる。優勝チームは同8日から日本で開催されるクラブW杯に開催国代表として出場する。

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