開幕戦で堂安律と小林祐希が激突! オランダ日本人対決の結末やいかに!?

開幕戦で堂安律と小林祐希が激突! オランダ日本人対決の結末やいかに!?

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2017/08/14
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積極果敢な仕掛けを見せるも、試合の流れに乗れなかった堂安は63分に交代。ホロ苦いデビュー戦となった。(C)Getty Images

オランダ・エールディビジの開幕戦で、いきなり日本人対決が実現した。フローニンゲンの堂安律と、ヘーレンフェーンの小林祐希。ともに先発出場を飾った。

堂安は4-4-2システムの左サイドハーフ、かたや小林は4-2-3-1のボランチでスタート。序盤から攻勢に出たのはアウェーチームのヘーレンフェーンで、開始6分、右SBデンゼル・ダンフリーズのクロスをMFモアテン・ソルスビーが頭で合わせて先制。鋭いフォアチェックと素早いパスワークで主導権を握り、33分にはダンフリーズのグラウンダーのクロスをFWレネ・ゴ-チャネジハドが押し込み、リードを広げた。前半を終え、ホームサポーターからは大ブーイングがこだました。

的確な散らしのパスが冴え、守→攻の切り替えで存在を示す小林とは対照的に、堂安は開始5分に切れ込んで右足シュートを放ったものの、以降は守備に追われるなどなかなか思うようなプレーができず。33分にはラフプレーで警告を受けてしまう。指揮官の先発起用の期待に応えられないまま、63分でお役御免となった。

試合は後半、フローニンゲンが反攻に出る。53分にMFイエスパー・ドロストとのパス交換からエリア内に侵攻したFWラース・フェルトバイクがゴールを決め、1点差。セットプレーを中心にラッシュを仕掛け、その後はヘーレンフェーンの集中力の高い守備に手を焼いたが、81分にPKをFWミモウン・マヒがモノにして追いついた。

だがここから試合は激しく動く。その4分後にヘーレンフェーンが再び勝ち越すと、88分にフローニンゲンがまたしてもPKをゲットして3-3に。結局これがファイナルスコアとなり、痛み分けのドローに終わった。

小林はフル出場を果たし、最後まで攻守両面でそつのない動きを披露した。要所要所で主審にアピールをし、指揮官と随時対話をするなど、チームを牽引せんと奔走。今シーズンも、ヘーレンフェーンの中盤に欠かせない軸であることを証明して見せた。

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