和久井麻由、予選トップ通過で本戦出場!「今年こそ」/国内アマ

和久井麻由、予選トップ通過で本戦出場!「今年こそ」/国内アマ

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  • 更新日:2017/09/15

全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権西日本予選(14日、大阪・アートレイクGC=6212ヤード、パー72)和久井麻由(16)=代々木高1年=が4バーディー、3ボギーの71で回り、トップ通過で本戦への出場権を得た。30位タイまでの36人が11月14、15日に静岡・静岡カントリー浜岡コース&ホテル〈小笠コース〉で開催される決勝大会に進出。出場最年少の前田羚菜(れいな、11)=大阪・道明寺小6年=も予選を通過した。

ショットがさえにさえた。1アンダーに2人が並ぶ混戦。カウントバックにより17番で奪ったバーディーが決め手となり、和久井が予選トップ通過を決めた。

「きょうは80点。パットの調子が悪かったけどショットがよかった」

17番(パー4)では、残り170ヤードの第2打をピン奥3メートルにつけバーディー。フェアウエーを外したのは1度だけという安定感で、アンダーパーのスコアを築き上げた。

昨年までは東日本予選に出場し、2014年5位、15年首位、16年は2位でいずれも通過。しかし本戦では昨年の8オーバー18位が最高。「悔しい思いがある」と日程の合わなかった東日本(10月3日)ではなく、今年は西日本からの挑戦だ。

昨年の「スタンレーレディス」などツアー出場経験もあるが、すべて予選落ち。「世界で活躍できる選手になりたい」と夢を描く16歳は横峯さくら、笠りつ子らが歴代優勝者として名を連ねる本大会への思い入れも強い。

「これまでふがいない結果だったから、今年こそと思っている」。再び立つ舞台で悲願を果たす。 (臼井杏奈)

和久井 麻由(わくい・まゆ)

2001(平成13)年5月28日生まれ、16歳。栃木・小山市出身。通信制の代々木高に通う。母・裕希子さん(48)の影響で7歳からゴルフを始める。16年「全国中学校春季大会」、同年「関東中学校春季大会」、17年「東日本女子アマチュアゴルファーズ選手権」優勝。1Wの平均飛距離250ヤード。得意クラブはパター。1メートル68、63キロ。

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力強いショットをみせた和久井。本大会では初優勝を目指す

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