アフリカの対密猟者部隊の自撮り写真に世界の人が「いいね!」 「彼らは我々の兄弟だ」

アフリカの対密猟者部隊の自撮り写真に世界の人が「いいね!」 「彼らは我々の兄弟だ」

  • ガジェット通信
  • 更新日:2019/04/22
No image

アフリカ・コンゴ民主共和国のヴィルンガ国立公園で、密猟者から野生動物を守る活動をしているレンジャー隊員がアップした自撮り写真に「いいね!」が集まっています。

https://www.facebook.com/474596272672703/photos/a.474613556004308/1552236504908669/?type=3&theater[リンク]

レンジャー隊員のマシュー・シャマヴさんが『Facebook』にアップした自撮り写真の背後には、真っ直ぐ立ち上がってカメラの方を向く2頭のマウンテンゴリラ「ンダカシ」と「マタビシ」が一緒に写っています。とても人間臭いゴリラの姿に、「ポーズを取って笑っているみたい」「着ぐるみを着た人間じゃないと確認した?」「彼らは我々の兄弟姉妹だ」と、多くの人が親しみを感じている様子。そりゃあ、こんな賢くて穏やかで人と心を通わせることのできる動物は殺せませんよね。

https://www.facebook.com/474596272672703/photos/a.474613556004308/1360733180725670/?type=3&theater

https://www.facebook.com/474596272672703/photos/a.474613556004308/1273775452754777/?type=3&theater

コンゴでは過去20年にわたって続いた戦争と内戦の間に、マウンテンゴリラをはじめチンパンジーやゾウやサイなどの野生動物がペット化や肉・角・牙などのために乱獲され、多くの種が絶滅の淵に追い込まれました。ヴィルンガ国立公園では600人以上の対密猟レンジャー隊員が野生動物の保護にあたっています。それはとても危険な仕事で、これまでに179人の隊員が密猟者たちとの戦闘などで亡くなっているそうです。それでも、彼らの命がけの仕事のおかげで、一時は300頭近くまで減ったゴリラの生息数は、今では1000頭を超えるほどまで回復したとみられています。“兄弟”たちが絶滅の危機から脱する日まで、まだしばらく彼らの戦いは続きます。

画像とソース引用:『Facebook』より

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: ろくす)※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

動物カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ウール100%のふわふわお布団だよ!大都会の片隅で快適な巣作りに励むリス
大きなヘビと少女という組み合わせが、どちらも可愛くて幸せ感たっぷり
道に捨てられていた「パンダのぬいぐるみ」を拾った女性 / 体を洗い、洋服を着せて、ドライブなどを楽しむ様子をSNSで公開し大人気に!
犬の母性は天井しらず。凍える夜に野良犬が抱いていたのは、自身の子犬と人間の赤ちゃんだった
「ただいま」「おかえり」にゃんこと柴犬親子の挨拶にほっこり
  • このエントリーをはてなブックマークに追加