久住呂有紀 天国の恩師に捧げる優勝「世界一の監督にしたいと思った」

久住呂有紀 天国の恩師に捧げる優勝「世界一の監督にしたいと思った」

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  • 更新日:2018/07/22

◇空手・世界大学選手権(2018年7月22日 神戸市中央体育館)

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世界大学空手選手権女子61キロ級を制した久住呂有紀(左から2人目)

女子組手61キロ級の久住呂有紀(くじゅうろ、近大)が天国の恩師に捧げる優勝をした。世界で活躍する選手を数々育ててきた近大の木島明彦監督が6月に他界(享年72)。イラン選手との決勝は、関係者が木島監督の写真を持って見守り、「絶対に世界一の監督にしたいと思った」と判定で勝利をつかんだ。

相手とは、大会直前の4日間、近大で合同練習をした。「手の内が分かっていてやりづらさがあった。試合展開をうまくできなかった」と反省点はあるものの、終盤に蹴りを多くしかけてジャッジにアピールした。

近大の組手勢で唯一、優勝をした。大学1年のため、木島監督と接した時間は他の学年より短いものの、「高校の時から面倒を見てくれた。お世話になった。恩返しをしたかった」と、自身が初めて手にした「世界一」の勲章に胸を張った。

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