【西武園競輪・S級シリーズ】14連勝中の上杉嘉槻に試練!? 決勝は不慣れな単騎戦に

【西武園競輪・S級シリーズ】14連勝中の上杉嘉槻に試練!? 決勝は不慣れな単騎戦に

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  • 更新日:2021/09/15
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上杉嘉槻は単騎のハンデを克服できるのか!?(東スポWeb)

西武園競輪S級シリーズ(FⅠ)は16日に最終日を迎える。注目の大型ルーキー上杉嘉槻(23=福井)は順当に連勝で勝ち上がってきたが、困ったことに決勝は単騎戦となってしまった。

A級決勝には近畿から3人が勝ち上がったが、佐山寛明(34=奈良)が「まだ自力でやっていきたいし番手を回るのは…。ワガママ言わせてもらい自分でやる」と自力を表明。真田晃(42=兵庫)も「佐山君にはS級の時から何度もお世話になっている。近畿結束なら3番手で全然良かったけど(別線なら)佐山君の番手へ」となり、上杉は単騎で戦うことに。

最初は「1人なら気楽に走れるし(単騎を)プラスに考えたい」と話していた上杉だが、レースプランを練っていくうちに徐々に不安そうな表情に変わっていった。

「単騎はルーキーシリーズ以来。単騎の時って、どうすればいいかわからないんですよね…。普段、まくりに構えることはしないのに(単騎だからって)構えていいものなのか。だからといって、単騎で先行したら何か言われそうで…。それに、ここはまくりが決まりにくいって聞くし、そもそもタイミングを逃すリスクがある。実際、奈良の決勝ではまくりで失敗(2着)している。難しいですね…。なんとか力を出し切れればいいんですが…」

脚力的には十分完全優勝を狙えるだけに〝思い切った仕掛け〟ができるかにかかっている。26日の青森記念最終日に行われる単発レース「ルーキーシリーズ2021プラス」を経て、来月の久留米(10月1~3日)でS級昇格に挑戦するためにも、この難局を打破してほしいものだ。

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