「失くしたって平気」少女がたくましく成長していく『ヒトラーに盗られたうさぎ』予告編

「失くしたって平気」少女がたくましく成長していく『ヒトラーに盗られたうさぎ』予告編

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  • 更新日:2020/10/16
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『ヒトラーに盗られたうさぎ』(C)2019, Sommerhaus Filmproduktion GmbH, La Siala Entertainment GmbH, NextFilm Filmproduktion GmbH & Co. KG, Warner Bros. Entertainment GmbH

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ナチス迫害を逃れるため、ドイツからスイス、フランス、そしてイギリスへと渡った世界的絵本作家ジュディス・カー自身の少女時代の過酷な逃亡生活の体験を基に描く映画『ヒトラーに盗られたうさぎ』より、本予告映像が到着した。

ヒトラーの権力が強まりつつある第二次世界大戦前のドイツ。「ユダヤ人との闘いとはすなわち排除だ!」と、少女アンナが無邪気にものまねを披露するところから始まる今回の予告編。

そしてある日、何の不自由もなかったアンナの子ども時代が突然終わりを告げ、ナチスの脅威から逃れるため、大切にしていた“ももいろうさぎのぬいぐるみ”を家に置き、家族と共に出国することに。同時にそれは、長い逃亡生活の旅の始まりとなる。

言葉も友達もゼロからスタートするという辛い生活の中、明るい絵を描けなくなってしまったアンナだったが、父の言葉や家族の愛情に後押しされ、「失くしたって平気」「新しいものを見つけるから」と、前だけを向いて歩き、強くたくましく成長していく。

なお、本映像のナレーションは女優・タレントの三田寛子が担当。映画の予告ナレーション初挑戦となった三田さんは「母親の明るく強く家族を支える姿と、平和な日常の暮らしが奪われても、例えゼロからの出発になろうとも、希望を持ち続け、無くしても再び見つけ出せると信じる事の大切さを、10歳の少女が時代を超えて教えてくれました」とコメントしている。

『ヒトラーに盗られたうさぎ』は11月よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。

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