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日本の国家的「がん治療」研究、世界の潮流と逆行...成果は期待薄、医師主導の限界

日本の国家的「がん治療」研究、世界の潮流と逆行...成果は期待薄、医師主導の限界

  • Business Journal
  • 更新日:2017/08/12

ゲノム研究に基づく、個別化医療の発展は凄まじい。6月末、厚生労働省はがんに関する複数の遺伝子を一括で調べる「パネル検査」(パネルシークエンス)について、2018年度中に公的保険適用を目指す方針を固めた(「週刊ダイヤモンド」<ダイヤモンド社/7月15日号>より)。この検査が普及すれば、多くのがん患者が正確に診断され、適切な治療を受けるようになる。副作用を減らし、より高い効果が期待できるようになるだろ

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