名古屋市が名鉄レジャックに大規模接種会場開設 救護室まで運ばなくてもアナフィラキシー対応できるよう何度も訓練

名古屋市が名鉄レジャックに大規模接種会場開設 救護室まで運ばなくてもアナフィラキシー対応できるよう何度も訓練

  • CBC news
  • 更新日:2022/11/25

新型コロナのワクチン接種後に愛知・愛西市の女性が死亡した問題を受け、その場で対応できるよう備えます。

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名古屋駅に近い商業施設、「名鉄レジャック」で25日から始まったのは、新型コロナの「オミクロン株」と「従来株」に対応した、「BA.1(ビーエーワン)対応型」ワクチンの接種。

名古屋市が運営する大規模接種会場としては、緑区の「イオンタウン有松(ありまつ)」と、中区の「サンシャインサカエ」に続いて3か所目です。

(50代女性・4回目接種)
「接客の仕事なので人に迷惑をかけてはいけない」

(80代女性・5回目接種)「月に一度(孫たちが)遊びに来る。私が打っておかないといけないと思って」

一方、愛知県愛西市の集団接種会場で、現場の医師がアナフィラキシーの対応を行わないまま女性が死亡した問題を受けて新たな「対策」も。

(名古屋市健康福祉局 鈴木啓正参事)
「経過観察のスペースで体調不良が起きた場合、経過観察の場所で、対応を行う新たなルールを決めて、対応に基づく訓練を追加で行った」

名古屋市は今回、救護室に運ばなくても、アナフィラキシーの対応ができるよう何度も訓練を行ったほか、持ち運び可能な「目隠し用のカーテン」も新たに用意するなどルールを見直しました。

名鉄レジャックでは1日最大840人が接種可能で、25日は829人が予約しました。

12月からはワクチンを「BA.4ー5(ビーエーフォーファイブ)対応型」に変更して12月28日まで開設します。

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