【岸和田競輪・GIII大阪・関西万博協賛競輪】山本伸一「まだまだだけど...」試行錯誤の努力で決勝進出

【岸和田競輪・GIII大阪・関西万博協賛競輪】山本伸一「まだまだだけど...」試行錯誤の努力で決勝進出

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  • 更新日:2022/08/06
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山本伸一が2020年10月の松戸以来、2回目のGⅢ優勝を狙う(東スポWeb)

岸和田競輪のGⅢ「第3回大阪・関西万博協賛競輪」は7日、最終日を迎える。レースカットとなり、決勝は10Rで行われる。最終決戦も土生敦弘(23=大阪)を目標に自身2回目のGⅢVを地元で決めたい南修二(40=大阪)が主役だが、機動力一番の松岡辰泰(25=熊本)は互角。また、山本伸一(39=奈良)も忘れてはいけない存在だ。

山本の準決は中釜章成(25=大阪)―稲毛健太(33=和歌山)の3番手。二段駆けが決まりワンツーで決勝進出かと思われたが、審議の表示。結果、稲毛が打鐘前の藤原俊太郎(26=岡山)に対する斜行で失格になり、笑顔全開のレース後とはいかなかった。「健太とか僕とかはGⅠで隙がないように走っているし、準決のレースで隙があるとすれば打鐘前だったので」。もちろん事実は真摯に受け止めつつ、相手の仕掛けをギリギリの攻防で封じる難しさに理解を示した。また、中釜に対しては「力勝負したいという気持ちが伝わりましたね」とねぎらった。

自身は前検日から試行錯誤中の現状を吐露しており、準決後も「今は自分のウイークポイントを埋めていこうと思っている。まだまだだけど、そこをしっかり埋められたら、もっと上でも戦える脚ができてくると思うので」。GⅠクラスでも勝負していくために自らを見直す時期のようだが、その努力がGⅢ決勝進出という一つの結果として表れた。

決勝は土生―南との地元勢とは近畿別線で、初日と同じく高久保雄介(35=京都)を追走する。自身の車の伸びはまずまず。スピードをもらっての突き抜けで2回目のGⅢVを狙う。

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