ヒース・レジャーさんも惚れ込んだ“伝説の反逆者”の素顔を描く 豪アカデミー賞3部門受賞作公開決定

ヒース・レジャーさんも惚れ込んだ“伝説の反逆者”の素顔を描く 豪アカデミー賞3部門受賞作公開決定

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  • 更新日:2021/04/07
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映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』ポスタービジュアル<画像をもっとみる>

かつて、ミック・ジャガーが『太陽の果てに青春を』で、ヒース・レジャーがさんが『ケリー・ザ・ギャング』で、レジェンド達が惚れ込み演じた伝説の反逆者ネッド・ケリー。この度、『1917 命をかけた伝令』のジョージ・マッケイが、ネッド・ケリー役で主演を務める豪アカデミー賞3部門受賞作『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』が、6月18日より公開されることが決定。ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。

【写真】ニコラス・ホルト、ラッセル・クロウの姿も 映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』場面写真

19世紀のオーストラリアで、腐敗した権力に屈することを拒否し、兄弟や仲間たちと“ケリー・ギャング”を結成して、国中にその名をとどろかせた実在の反逆者ネッド・ケリー。

本作は、これまで英雄としてのみ語られていたネッドを、悲惨な境遇から抜け出そうと苦悩し、怒り、闘う、ひとりの若者として描き出したピーター・ケアリーによる同名タイトルのブッカー賞受賞小説を映画化した伝記ドラマ。豪アカデミー賞にて主要12部門にノミネートされ3部門受賞したほか、カルト・ムービーの巨匠ジョン・ウォーターズ監督による“2020映画ベスト10”にも選出された。

本作でネッド役を務めるのは、戦争映画『1917 命をかけた伝令』で主人公の若き英国兵を演じ一躍注目を集めたジョージ・マッケイ。そのほか、母親が幼いネッドを売り渡すブッシュレンジャー(盗賊)のハリー・パワー役をラッセル・クロウ、ネッドに屈折した思いを寄せ執拗に追い詰める警官のフィッツパトリック役をニコラス・ホルト、ネッドの家族に横暴を尽くすオニール巡査部長役をチャーリー・ハナムが演じる。監督は、『アサシン クリード』のジャスティン・カーゼル。現代性とパンク精神を加えた斬新な表現で描き出し、新たな伝説を生み出した。

19世紀のオーストラリア。貧しいアイルランド移民の家庭に育ったネッド・ケリーは、頼りにならない父の代わりに、幼い頃から母と6人の姉弟妹を支えてきた。しかし父の死後、生活のため母はネッドを山賊のハリー・パワーに売りとばす。そして、ネッドはハリーの共犯として10代にして逮捕・投獄されてしまう。

出所したネッドは、娼館で暮らすメアリーと恋に落ち、家族の元に帰るが幸せは長く続かない。横暴なオニール巡査部長、警官のフィッツパトリックらは、難癖をつけてはネッドや家族を投獄しようする。権力者の貧しい者への横暴、家族や仲間への理不尽な扱い。自らの正義、家族と仲間への愛から、ネッドは弟や仲間たちと共に“ケリー・ギャング”として立ち上がり、国中にその名をとどろおたずね者となっていく。

ポスタービジュアルは、ジョージ演じる精悍(せいかん)な体つきのネッドが、まっすぐ前を見据える姿を切り取ったもの。その上には「狂った世界を、ぶっ壊せ」という勇ましいコピーが添えられている。

映画『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』は6月18日より全国順次公開。

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