井上尚弥が3団体統一戦延期の可能性を示唆 井岡一翔にはドリームマッチ呼びかけ/ボクシング

井上尚弥が3団体統一戦延期の可能性を示唆 井岡一翔にはドリームマッチ呼びかけ/ボクシング

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/01/14
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イベントに参加した井上尚弥=東京・後楽園ホール(撮影・戸加里真司)

プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が14日、東京・後楽園ホールで開催されたWOWOWのトークイベントにスペシャルゲストとして出演した。「少しずれ込む可能性がある」と4月に日本で計画していた3団体統一戦が延期される可能性を示唆。「ずれ込むのであれば今年は2試合やりたい」と希望した。

昨年12月14日に約2年1カ月ぶりの国内での防衛戦(東京・両国国技館)に臨み、挑戦者のアラン・ディパエン(30)=タイ=に8回TKO勝ち。5日に横浜市の所属ジムでジムワークを再開した。

イベント出演後には報道陣の取材に応じ、キックボクシングRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23)=TARGET/Cygames=と、6日に大橋ジムへ練習に訪れたK-1スーパーフェザー級王者の武尊(30)=SAGAMI―ONO KREST=の6月の試合に言及。「一ファンとして、決まったときはすごく楽しみな気持ちがあった。試合を見に行きたい」と刺激を受けた。

「ファンが見たい試合を組んでいきたい。日本人同士の闘いの実現に向けていきたい。バンタム級から下げることはできないので、『5階級制覇を目指す』というコメントに期待しつつ、自分はそこに向けて2022年に発言していってもいいのかな」とWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=志成=にドリームマッチの実現を呼びかけた。

井岡が昨年大みそかに挑戦者の福永亮次(35)=角海老宝石=に3-0の12回判定勝ちした4度目の防衛戦をテレビ観戦した。「自分とはボクシングに向き合う気持ちが違うのかな。技術とかは高く評価しているけど」と語った。所属ジムの大橋秀行会長(56)にも井岡と対戦したい意向を伝えているという。

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