【新日本】高橋ヒロム「僕の優勝を止めて」前代未聞要求にスタッフ制止「はい。もう大丈夫です」

【新日本】高橋ヒロム「僕の優勝を止めて」前代未聞要求にスタッフ制止「はい。もう大丈夫です」

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/05/13
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高橋ヒロム(2020年2月19日撮影)

僕を優勝させないでください! 3年連続のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)制覇を目指す高橋ヒロム(32)が13日、都内で行われた記者会見に出席し、15日の愛知大会(名古屋国際会議場)で開幕するBOSJ29に向け前代未聞の要求を出した。

IWGPジュニアヘビー級王者石森太二や昨年準優勝のYOHなどと同じAブロックにエントリーした高橋は、不敵な笑みを浮かべながら恒例の「攻略本」を片手に登場。「今年のスーパージュニアは非常に熱を感じます。間違いなく盛り上がることが確定している。でも、その期待をはるかに超えてこそ、BOSJだと思っています」と、あいさつを始めた。

そのまま、大会への意気込みを語るのかと思いきや、話はおかしな方向へ。「しかし、このまま普通にいってしまうと当たり前のようにこのヒロムちゃんが3連覇、そして4度目の優勝という前人未到の快挙を成し遂げてしまう。それはどうなんだろう? あまりにも普通でファンの誰もが予想してしまう結果になってしまう」。そう話すと、ともに登壇したAブロックの全メンバーに呼びかけた。「そこで皆さんにお願いがあります。僕の優勝を止めてください! よろしくお願いいたします」。さらに、自ら「頭が高い!」と突っ込みを入れると、向き直って地べたに座り込み「どうかどうか止めてください」と土下座し、自分を負かすように懇願した。

その後は「ストップマイビクトリー」と指を鳴らしながらリズムに乗せて歌い出す、破天荒ぶりを披露。スタッフから「はい。もう大丈夫です」と制止されると、素直に着席した。

BOSJはジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦。A、Bブロックに分かれて行われ、ブロック1位同士が対戦し優勝を決める。決勝戦は6月3日、東京・日本武道館で開催。藤波辰爾が特別立会人を務める。

3年ぶりの単独開催となる今大会は、19年以来となる豪華全20選手がエントリー。GLEATのエル・リンダマンやAEWのウィーラー・ユウタなども参戦する。

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