血塗れの大混戦サバイバル!大ヒットの韓国映画『オオカミ狩り』が、日本へやってくる!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

血塗れの大混戦サバイバル!大ヒットの韓国映画『オオカミ狩り』が、日本へやってくる!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

  • TOKYO HEADLINE
  • 更新日:2023/01/25

こんにちは、黒田勇樹です。

2月21日からスタートする三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13『シン・デレラ』のキャストとかチケット概要とか諸々情報解禁させていただきました。

今回は嫁の珠居ちづるに主演を頼みましたので、子供も稽古場に。ということで僕は子連れ演出家になってます。黒田家総出でどんな作品を作り上げることができるのか? ご期待ください。

では今週も始めましょう。

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もう、なんか最初に言っておきますが、ずっと「血がブシュー!人間がグシャー!血がダラー!」って感じでした。

日本での公開はR15らしいのでお子様たちと、血が苦手な人だけは、気を付けた方がいいと思うのですが、他の人は「全員、観てみて!」って、ぐらい面白かったです。

今回観た作品は今年4月に日本で公開されるキム・ホソン監督の…海上アクションパニックサバイバルモンスタークライム映画(じゃんるが簡単に言い表せない!)…?『オオカミ狩り』。

凶悪犯罪者たちを警察官が護送するという「なんにも起こらないワケないじゃん」という、設定のストーリーで、のっけからどんどんブシューします。

警察、犯罪者以外にも船の中には陰謀が渦巻いていて最終的には第3、いや第5勢力ぐらいが入り乱れる大混戦。まるで最近流行りの「鬼滅」とか「呪術」に近いノリが、ハリウッド映画と比べても遜色のない、カッコいい画とド派手アクションで描かれます。

筆者も実は血が苦手な方なのですが、ここまで振り切っていると、なんかもう逆にすがすがしくて、最終的には「ヒャッハー!もっとやれ!」みたいな気分でした。

何が凄いって、船の中という限定的な状況のはずなのに「こいつは重要人物だな」みたいな人もどんどん殺すし、それでもなお次々に魅力的なキャラが登場し続けて最後まで楽しませてくれる。これは、設定と脚本、そしてキャラクターごとの見せ方の演出の勝利でしょうね。

2時間ちょっとの映画なのですが“オオカミ”がなんなのかわかるまでに1時間かかるし、現れてからは先ほどまでの「人間同士の血生臭い争い」から「モンスターパニック」に、ジャンルが急変。

でも、その裏切られ方が「ワクワク」をどんどん増幅させる。

映画には、観客へ対しての「残念な裏切り」と「爽快な裏切り」が、あると思うのですが、この作品は、爽快感MAXの方でした。
でもほんと、2トンぐらい(筆者の目測)血が流れるので、見に行くときは覚悟してね!オススメです!

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『オオカミ狩り』4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開 配給:クロックワークス R15+
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黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として舞台やドラマ、映画、CMなどで活躍。
主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともにTBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にて日本アカデミー賞新人男優賞やキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパーメディアフリーター」と名乗り、ネットを中心に活動を始めるが2014年に「俳優復帰」を宣言し、小劇場を中心に精力的に活動を再開。
2016年に監督映画「恐怖!セミ男」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映。
現在は、映画やドラマ監督、舞台の脚本演出など幅広く活動中。

公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23

高久仁

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