井出真吾氏 5万円定額給付の実現性「やるとしても所得制限や収入が減った人限定」

井出真吾氏 5万円定額給付の実現性「やるとしても所得制限や収入が減った人限定」

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  • 更新日:2020/10/16

ニッセイ基礎研究所・井出真吾上席研究員が16日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。自民党の長島昭久衆院議員らが菅義偉首相に国民一律5万円の定額給付金支給を盛り込んだ40兆円規模の追加経済対策を要望したことについて言及した。

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長島氏らの要望について、加藤勝信官房長官は15日の記者会見で「経済情勢や感染症の状況をしっかり見ながら、必要があれば臨機応変に対応していきたい」と述べた。

井出氏は「私は50%以上の確率で実現するかなと思っています、今の時点で」と言い、「政治的な思惑も当然入ってくるでしょうし、本当に困っている人もたくさんいらっしゃるでしょうし、ただ7・8兆円残っている予算(予備費)をほぼ使い切っちゃうんですよね。やるとしても所得制限をつけるとか、もしくは収入が減った人に限定とか。そうするとまた手続きが複雑になりますのでマイナンバーカードとひも付けましょうとか、それで普及率を高めましょうとか、いろんな思惑が入ってくるからすぐには決まらないんでしょうね」と分析した。

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