ジェイソン・モモア、「ジャスティス・リーグ」巡り米ワーナーと対立のレイ・フィッシャーを支持

ジェイソン・モモア、「ジャスティス・リーグ」巡り米ワーナーと対立のレイ・フィッシャーを支持

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  • 更新日:2020/09/16
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ジェイソン・モモア(左)が支持を表明 Photo by Amy Sussman/Getty Images Photo by Frazer Harrison/Getty Images

2017年公開のDC映画「ジャスティス・リーグ」撮影時にジョス・ウェドン監督をはじめとする製作陣から不当な扱いを受けたとして、製作・配給元の米ワーナー・ブラザースとバトルを展開中のレイ・フィッシャー(サイボーグ役)に、同作の共演者でアクアマン役のジェイソン・モモアが支持を表明した。

フィッシャーは7月初旬、「ジャスティス・リーグ」の製作途中で娘の急死を理由に降板したザック・スナイダー監督から引き継ぎ同作を完成させたウェドン監督を、「彼の現場でのキャストとスタッフへの対応は、下劣で虐待的でプロ意識に欠ける、受け入れがたいものだった」と自身のTwitterで告発。さらに、「そうした行いが許されたのは、ジェフ・ジョンズジョン・バーグが見て見ぬふりをしたからだ」と、プロデューサーふたりを名指しで糾弾した。

これを受け、親会社であるワーナーメディアは内部調査を開始したものの、フィッシャーによる批判ツイートの嵐はおさまらず、さらにはワーナーが先日、「自ら要請した第三者機関の調査員が事情聴取を行うべく再三面会を求めているにも関わらず、断固としてリクエストに応じない」と、公式声明でフィッシャーの非協力的な姿勢を厳しく追及したことで、対立がエスカレートする気配を見せていた。

そんななか、モモアは9月8日(現地時間)、自身のTwitterに「I (ハート) ZS(ザック・スナイダー大好き)」と大きくプリントされたTシャツを着たフィッシャーの画像に「#IStandWithRayFisher(俺はレイ・フィッシャーの味方)」というハッシュタグを添えて投稿。フィッシャーはすぐさま、最初の告発ツイートに記した「説明責任はエンタテインメントに勝る」のひと言とともに、これをリツイートした。

ワーナーが公式声明を発表した直後、フィッシャーは「8月26日に調査員とZoomで話したが、自分のチームと相談したかったので途中で切った」と、“調査に非協力的”というワーナーの言い分に反論。また、主張を裏づける具体的な証拠を一切提示していないとの批判に対抗するためか、プロデューサーのジョンズから「いま企画中の単独テレビシリーズでは、ほかの俳優にサイボーグ役を演じてもらうつもりだ」などと、遠回しに脅しをかけられたと明かしている。

モモアの参戦で一層ヒートアップするフィッシャー対ワーナーのバトル。これを皮切りにモモア以外の共演者たちからも支持表明がなされるのか、今後の展開に注目が集まる。

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