保守三つ巴の構図...石川県知事選 非自民勢力が連携模索「未定の我々が一塊でどこかにつくのか」

保守三つ巴の構図...石川県知事選 非自民勢力が連携模索「未定の我々が一塊でどこかにつくのか」

  • 石川テレビ
  • 更新日:2022/01/15
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保守三つ巴の構図となった石川県知事選挙。県議会第二会派の未来石川が石川維新の会と懇談し、非自民勢力での連携を模索しています。

県議会第二会派で谷本知事を支持してきた未来石川の吉田修幹事長と石川維新の会の小林誠幹事長。14日金沢市の山野市長がついに立候補を決断。自民党の馳浩元文部科学大臣と山田修路前参議院議員との保守三つ巴の構図が見えてきました。

こうした中、行われた非自民勢力同士の会談。吉田幹事長は小林幹事長に対し連携を持ちかけました。

未来石川 吉田幹事長:

「いま(支持)未定の我々が一塊でどこかにつくのか。この構図は18、19日にはハッキリする」

石川維新の会 小林幹事長:

「常に山野市長とは様々な形で連携を取り合う関係であることは間違いありません。ただ私の個人の思いと石川維新の会の組織の決定は次元が違うところがある」

吉田幹事長によると現時点で山野市長から具体的な支援の申し出はないと話します。ただ遅くとも1月19日までに会派として誰を支持するか決定し、改めて維新側との連携を模索する方針です。

一方、自主投票を決めた自民党県連。山野市長が出馬したことについて福村会長代行は…

福村章会長代行:

「馳さんの票は山野さんが出てもそう変わらないと思っている。山野さんから自民党に推薦や何らかの働きかけがあれば改めて役員会で検討すればいいと思うが、今の時点では2人(馳氏・山田氏)に自主投票という枠内は守っていただけるんだろうと思っています」

保守分裂の三つ巴となった知事選の構図。共産党は独自の候補を1月中に擁立する方針で各勢力の駆け引きが活発になっています。

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