阪神・中野 “サイクル超え”2発含む4安打4打点「とてもいい打撃内容だったと思う」

阪神・中野 “サイクル超え”2発含む4安打4打点「とてもいい打撃内容だったと思う」

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/05/14
No image

阪神・中野(東スポWeb)

阪神・中野拓夢内野手が14日のDeNA戦(横浜)に「2番・遊撃」として先発出場し、2本塁打を含む5打数4安打4打点の大暴れ。右中間二塁打、右本塁打(2号2ラン)、中前打、右本塁打(3号2ラン)、遊飛という〝サイクル以上〟の打撃内容で9―2の大勝劇に大きく貢献した。

「攻める2番打者」が本領発揮した。この日マークした4本の安打のうち、2本は初球を思い切りよく、もう2本はカウント2ストライクまで追い込まれながらバットを振りぬいたもの。中野本人も「自分の持ち味は、初球からも積極的に振ることと、追い込まれてからも何とか食らいついていくこと。とてもいい打撃内容だったと思う」と試合後は胸を張った。

出場40試合で160打席に立ちながら、今季ここまで記録した四球数はわずかに「2」。1、2番などの上位打順を任されるに当たって、出塁率の低さと三振数の多さを指摘する声もあった。だが、中野は「四球の少なさをどうこう言われたこともあったが、自分の持ち味である積極性は消したくない」と度々発言。勇気を持って貫いた自身のスタイルが、この日の打棒爆発に直結した。

打率も3割ジャストにまで浮上。「近本―中野」の1、2番コンビが塁上をかき回せば、リーグ最下位に沈む矢野阪神の上位浮上も現実味を帯びてくるはずだ。

東スポWeb

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加