大谷翔平が初回に通算300Kから奪三振ショー 6回まで10奪三振無失点

大谷翔平が初回に通算300Kから奪三振ショー 6回まで10奪三振無失点

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/06/23
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エンゼルス対ロイヤルズ 力投するエンゼルス先発の大谷(撮影・前田充)

<エンゼルス-ロイヤルズ>◇22日(日本時間23日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(27)が、通算300Kからの奪三振ショーをみせた。

「2番DH兼投手」で出場。1回、先頭から連打を許し、いきなり無死一、二塁のピンチを背負ったが、3番ウィットをカウント1-2から97・4マイル(約156・7キロ)の直球で空振り三振に仕留めた。これがメジャー通算300個目の奪三振。244回1/3での達成は、パドレス・ダルビッシュ(現パドレス)の242回1/3に次ぐ日本人歴代2位のスピード到達となった。

大谷はこの後、4番メレンデスを左飛、5番ドジャーを外角低めいっぱいのスライダーで見逃し三振に切り、立ち上がりのピンチを無失点で切り抜けた。

2回は6番サンタナをスライダー、7番イスベルと8番リベラをスプリットでいずれも空振り三振に切り、前のイニングから4者連続三振。3回は遊ゴロ、空振り三振、右飛の3者凡退に抑えた。

3番から始まる4回もスライダー、カーブ、スライダーで、2回に続く3者連続三振。5回も1三振を含む3人で封じ、5回まで10三振を奪った。

4番マキノンのメジャー初打点となる犠飛で1点の援護をもらった直後の6回は1死後、この試合初の四球。1回以来の走者を背負ったが、続く2番ベニンテンディを二塁への併殺打に仕留めて、無失点に抑えた。

投手としては今季これが12試合目の登板。ここまで5勝4敗、防御率3・28をマークしており、前回登板の16日マリナーズ戦では6回を3安打無失点で勝利投手となった。

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