軽視できないグロリアスドラゴン

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/10

「魁!海外馬券塾」(7日)

クイーンエリザベス2世C・G1(25日・香港シャティン)に出走するラヴズオンリーユーの鞍上がヴィンセント・ホー騎手に決まったと発表された。昨年ゴールデンシックスティで香港3冠や香港マイルを制した旬のジョッキーだ。

ホーがこのレースで日本馬の騎乗を受けたということは、主戦を務めるゴールデンシックスティは同日のチャンピオンズマイル・G1に向かうことを意味する。日本馬5頭が参戦予定のクイーンエリザベス2世Cで、地元馬の代表格はエグザルタント(18年香港ヴァーズなどG15勝)と、前走の香港ゴールドCでゴールデンシックスティと接戦を演じたフローレとなる。

注目したい新興勢力がグロリアスドラゴンだ。センテナリーヴァーズ・G3で軽量を生かして初の重賞タイトルを手にすると、香港ゴールドCではゴールデンシックスティ、フローレ、エグザルタントの3強と同斤量で差のない4着。5日のクラス1のレースでは59キロのトップハンデを克服して勝利を決めた。近走の充実ぶりが著しく、決して軽視はできない勢いを感じさせる。(海外遠征コーディネーター・田中敬太)

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