ロータリーからRVワゴンまで!マツダの名ステーションワゴンたち【推し車】

ロータリーからRVワゴンまで!マツダの名ステーションワゴンたち【推し車】

  • MOBY
  • 更新日:2021/10/15

現在もMAZDA6ワゴンを販売中で、地味ながらまだステーションワゴンをあきらめていないマツダ。

主要市場の北米向けに古くからステーションワゴンをラインナップし、日本でも販売してきた実績もありますが、中にはいかにもマツダらしいワゴンも。

かつてマツダが国内販売していた名ワゴン3台を厳選してご紹介します。

サバンナスポーツワゴン(1972年)

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サバンナスポーツワゴン(前期型)

大衆向け実用車としてはマツダ初のロータリー専用として、1971年に登場したサバンナ。

レシプロエンジン搭載の姉妹車、グランドファミリアのバンをベースに10A型ロータリーエンジンを搭載、強力な動力性能を与えたスポーティなワゴンが、その名も「サバンナスポーツワゴン」でした。

後のレガシィツーリングワゴンGTなど、1990年代ワゴンブームのスポーツワゴンを先取りした形ですが、商用登録のライトバン仕様も少数生産、燃費はともかく低排出ガスなロータリーの特性を活かし、広島の官公庁などで環境対策車として使われたと言われています。

2代目ルーチェAPロータリーワゴン(1973年)

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©Wolfgang/stock.adobe.com

1972年にモデルチェンジした2代目ルーチェへ、翌年追加されたのがAPロータリーワゴン。

APとはアンチポリューション(公害対策)の略で、昭和50年排出ガス規制にいち早く対応した上で、グロス135馬力と高性能も両立した13Bロータリーを、4ドアセダンやクーペ同様に搭載、最高速度185km/hを誇ります。

まだステーションワゴンが一般にウケが悪かった日本ではともかく、主要市場の北米では「RX-4ワゴン」の名で、大排気量アメ車と同程度の燃費で小型軽量の高性能ワゴンとして人気がありました。

唯一残念なのは衝突安全性能の絡みで後期は前後デザインが大きく代わった事で、シャープな印象の前期を好む人が多そうです。

5代目カペラカーゴワゴン/カペラワゴン(1988年)

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カペラワゴンFX(フィールドクルーザー・1994年MC後モデル)

ロータリーワゴンは1970年代で姿を消しましたが、1980年代以降に人気のマツダワゴンといえば、1988年に登場したカペラカーゴワゴンでしょう(1994年にカペラワゴンへ改名)。

初期型もカスタムベースとして人気でしたが、1994年のマイナーチェンジでRVブームに乗ったデザイン変更と、4WD車は最低地上高を上げ、グリルガードや補助灯を装備したRV仕様のFX(フィールドクルーザー)がヒットしました。

クロスオーバー的要素を取り入れたワゴンとしては、スバルのレガシィグランドワゴンや、日産のアベニールブラスターもありましたが、カペラワゴンFXも当時人気のRVワゴンとして記憶されている一台です。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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兵藤 忠彦

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