男子100メートル自由形 中村克が7連覇で2大会連続五輪「凄くうれしい」

男子100メートル自由形 中村克が7連覇で2大会連続五輪「凄くうれしい」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/07

◇競泳日本選手権第5日(2021年4月7日 東京アクアティクスセンター)

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競泳の中村克選手

東京五輪代表選考を兼ねて行われ、男子100メートル自由形は日本記録保持者の中村克(27=イトマン東進)が48秒23で7連覇し、個人の五輪派遣標準記録(48秒33)を突破して2大会連続の五輪出場を決めた。2位の松元克央(24=セントラルスポーツ)、3位の関海哉(21=日大)、4位の難波暉(24=新東工業愛知)も400メートルリレーの派遣条件を満たし、代表に内定した。

前半の50メートルは横一線の接戦。この種目で第一人者の中村は後半から伸びのある泳ぎを見せ、7連覇を達成した。「47秒台を狙っていたのでちょっと足りなかったですけど」と苦笑いしつつ「個人で代表を決めて7連覇できて凄くうれしく思っています」と安どの表情。リレーは4人合計の派遣記録だけでなく4人全員が1人平均の派遣記録(48秒93)を突破し、「メンバー全員がレベルの高い記録で泳いでいるし、本番は心強い良いリレーができる」と喜んだ。

200メートル自由形で個人の代表切符を手にしている松元は「出し切ったので満足しています。本当にレベルの高い4人がそろった。このメンバーで世界に挑戦できることをうれしく思う」と話した。

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