大谷翔平が3回2安打無失点6奪三振の好発進 初回ピンチから9者連続アウト

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/06/23

◆米大リーグ エンゼルス―ロイヤルズ(22日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

エンゼルス・大谷翔平投手(27)が22日(日本時間23日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「2番・投手」でスタメン出場。3回まで2安打無失点で6三振を奪う好発進を切った。

試合前に行われた2002年のワールドシーリーズ制覇20周年を記念したイベントが長引き、プレーボールが12分遅れた一戦。いきなり先頭から2者連続安打を許して無死一、二塁のピンチを迎えた。ウィットは内角直球で空振り三振を奪い、メジャー通算300奪三振。続くメレンデスを左直に打ち取ると、ドジャーを外角のスライダーで見逃し三振で抑えた。22球のうち13球がスライダーと、変化球中心の組み立てでスタートを切った。

1回裏1死走者なしの1打席目は四球を選んで出塁。得点にはならず、イニングの最後まで走者として残った。2回表は、サンタナ、イスベル、リベラを3者連続スプリットで空振り三振。初回には1球も投げていなかったスプリットを4球投げて打者を翻弄した。

3回も3者凡退。初回に安打を浴びたメリーフィールド、ベニンテンディも空振り三振、右飛に抑えた。初回無死一、二塁のピンチを迎えてから、9者連続アウトと好投を続けている。

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