豪当局、NABによる米シティの現地消費者向け事業買収を承認

豪当局、NABによる米シティの現地消費者向け事業買収を承認

  • ロイター
  • 更新日:2021/11/25

[25日 ロイター] - オーストラリアの反トラスト当局、豪競争・消費者委員会(ACCC)は25日、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)による米シティグループの豪消費者向け事業買収に反対しないと表明した。

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11月25日、オーストラリアの反トラスト当局、豪競争・消費者委員会(ACCC)は、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)による米シティグループの豪消費者向け事業買収に反対しないと表明した。写真はシドニーのNAB本店前で2017年8月撮影(2021年 ロイター/David Gray)

ACCCは声明で、NABのクレジットカード事業に主な焦点を当てた審査の結果、この買収が同セクターの競争を制限するものではないことが分かったとした。

ACCCのシムズ委員長は「NABのクレジットカード事業は現在、ライバル行よりも規模が小さく、シティのカード事業取得により、競争のレベルが大きく変わるとは考えていない」と述べた。

NABは8月、シティの豪消費者向け事業を約8億8224万米ドルで買収すると発表した。

NABからのコメントは現時点で得られていない。

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