浜村淳が聞いた橋田寿賀子さんの言葉 女性主役時代到来を信じ「女性中心のドラマを書いておきたい」

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  • 更新日:2021/04/06

タレント浜村淳(86)が6日、MBSラジオの冠番組「ありがとう浜村淳です」(月~土曜前8・00)で、4日に急性リンパ腫のために95歳で亡くなった脚本家・橋田寿賀子さんの思い出を語った。

橋田さんは、2013年に公開された映画「おしん」のPRで同番組に登場した。インタビューを行った浜村は、「お会いする前は怖そうなオバチャンやな…というイメージをもってたけど、優しかった。失礼な質問にも丁寧に答え、説明してくれはりました」と回想した。

インタビュー後にも雑談で盛り上がったといい、「忠臣蔵や太閤記は男目線で男性の話ばかり。その男性たち1人1人には家庭がある。私は女だから、(歴史上のヒーローたちの)奥方の立場から書きたいんです」と語っていたことを振り返った。また橋田さんは「これから日本では、遠からず女性が主役の時代が来るはず。そういう時代も見通して、女性中心のドラマを今のうちに書いておきたいんです」とぽつり語ったという。

浜村は「人生100年時代、もっともっと長生きしていいドラマを書いてほしかったなあと思います。なかなか橋田さんの後を継ぐような脚本を書ける人はいない」と惜しんでいた。

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