ジップロックが傘シェアに。アイカサx旭化成のリサイクルサービス

ジップロックが傘シェアに。アイカサx旭化成のリサイクルサービス

  • Forbes JAPAN
  • 更新日:2020/09/17
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Nature Innovation Group(以下、アイカサ)が、旭化成ホームプロダクツによる持続可能な社会の実現に向けた『Ziploc RECYCLE PROGRAM』で作成された、ジップロック(R)からリサイクルされたオリジナル傘のシェアリングサービスの運用を2020年9月16日より順次、西武鉄道池袋線(池袋〜飯能駅)をはじめとする都内各所で運用を開始する。

このプログラムは旭化成ホームプロダクツを中心とした4者協働の取り組みとなっており、回収とリサイクルをテラサイクルが、傘のデザイン監修をBEAMS COUTUREが、傘シェアリングサービス運用をアイカサが行い、ジップロック(R)をリサイクルした傘を西武鉄道池袋線の池袋〜飯能駅での運用を中心に首都圏各所で貸出す。

アイカサは今後も社会の利便性を向上するとともに循環型社会構築のサービスとして、また、ジップロック(R)は環境に配慮するブランドとして、一般家庭からの使用済みジップロック(R)の回収と全国主要都市での傘シェアリングサービス活用を目指す。

設置場所

西武鉄道池袋線の池袋〜飯能駅での運用を中心に首都圏各所で設置する。なお、今回のジップロック傘も今までのアイカサと同様に買い取りなどの販売は行っていない。

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オリジナル傘について

BEAMS COUTUREのデザイナー水上路美さんがデザインした傘は、急な雨で傘が必要になった時に、年齢・性別・TPOを問わず誰でも似合うデザインで、誰が見てもすぐにジップロック(R)のバッグを思い起すようなデザインになっている。

BEAMS COUTUREらしい遊び心を添えたデザインで、傘をさした時、雨の日が少しでも楽しくなるよう願いが込められている。本来捨てられるはずのモノが新たな価値を生み出し、社会の役に立つ資源として生まれ変わった。

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*アイカサの傘の所有権は常時アイカサ側に属している。シェアリング傘の無断所有、転売等の違反を発見した場合はサービス利用規約に記載されている対応を取る。プロジェクトは個人の所有ではなくシェアリングする事で限られた資源をより豊かに活用する目的としている。

ジップロックの回収について

取り組みではジップロック(R)を回収することでプラスチック素材のリサイクル、その傘を何度もアイカサを通してシェアすることでリユース、結果として多くの顧客がアイカサを利用し、使い捨て傘が減ることでリデュースに繋がる。家庭や職場などで使用したジップロック製品をリサイクルで集めてみてはいかがだろうか。

回収フロー詳細>>

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傘シェアリングサービス「アイカサ」とは

2018年12月にサービスを開始した、日本初の本格的な傘のシェアリングサービス。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。

現在は、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、福岡、岡山、東海などでの展開を合わせて、スポット数約700箇所​。アイカサ公式LINEと公式アプリの登録ユーザー数は合計13万人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし使い捨て傘ゼロを実現する社会づくりをミッションにしている。

公式アプリをダウンロードし駅などにあるアイカサの傘立てにあるQRコードを読み込むことで傘のレンタル/返却ができる。

アイカササービス利用フロー

1. 利用登録

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2. 傘を借りる

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3. 傘を返却する

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利用料金

24時間中なら何度借りても70円(税込)。好きな場所で借りて返して、また雨が降ったらレンタルしても70円とリーズナブルな価格設定だ。また、同時に2本までレンタルも可能(2本レンタルは140円)なため、家や職場に傘をストックしておく事もできる。

同月内なら420円で課金がストップするため、使いすぎる事もない。更に定額制280円(税込)の使い放題プランもあり、便利に利用できる。

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