生涯ともに暮らす人との相性は 「カレー」で確かめておきたい理由

生涯ともに暮らす人との相性は 「カレー」で確かめておきたい理由

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/04/07
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(yajimannbo/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

生涯のパートナーについて考えたとき、ともに生活していくうえで相手とあらゆる相性が合うかどうかは重要な問題だ。

しらべぇ編集部が実施したいくつかの調査から、生涯のパートナーになりそうな相手と出会った場合に「お互いに確認しておきたいこと」の1つが見えてきた。

■人によって分かれるカレーの好み

編集部が今年3月に、ツイッター上で「カレーの辛さで1番好きなものは」というアンケート調査を実施したところ、「中辛」と回答した人が51.3%、次に「辛口」が33.4%、「甘口」が15.3%という結果に。

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中辛を好む人が大半を占めるが、人によって好みが大きく分かれてしまう場合もあることがうかがえる。

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■育った環境なども好みに影響

好みが分かれる料理は他にもあるが、なぜ「カレー」なのか。

それは、共働きや子育て中の家庭においてカレーは「優秀な作り置きメニュー」であり、現代の忙しい家庭を助ける心強い存在。また、具材やルーなど、育った家庭の味が出やすいものでもあるというのも、大きな理由だ。

お互いに好みがある程度一致していたり、「本当は辛口がいいけど中辛でもいい」と納得できれば良いが、「甘口じゃなきゃダメな人」と「辛くないカレーは無理な人」がマッチングしてしまった場合は、小さいようで大きな問題が生じてくる。

■「好みが違う=相性が悪い」ではない

パートナーと「カレーの好み」が一致しているか尋ねたところ、「妻も僕も中辛好きなので困りませんが、子供が甘口なので、必然的に家庭の味が甘口になりました」(20代男性)と子供に合わせている家庭が目立った。

そうした中、A子さん(30代女性)は、夫が甘口以外は食べられず、A子さんは大の激辛好きで全くカレーの好みが合わないことが、結婚後に発覚。「最初は夫に合わせて甘口を作っていたのですが、途中からやっぱり無理になってしまい、今は甘口と辛口の2鍋作っています」という。

また、B子さん(20代女性)宅はその逆で、辛いものが苦手なB子さんのためカレーは甘口を作るそうだが、「タバスコや唐辛子や、夫がいろいろな香辛料を買ってきて味を調節するようになりました」とのこと。

決して「カレーの好みが合わない=相性が悪い」ということではなく、よい解決案に着地できるかどうかが問われる。

■食事の好みを知っておくことは重要

ちなみに、しらべぇ編集部が同じくツイッター上で行なったアンケート調査において、全体で75.7%もの人が「一緒に生活するパートナーや家族と『食事の好みが合うこと』は重要だと思う」と回答。

カレー以外にも、いざ一緒に生活してみると「お酒を飲む・飲まない」の問題や、「食べられないものがこんなに多いとは知らなかった…」など、食にまつわる様々な問題があったと話す人が目立った。

パートナーと一緒に生活するために知っておくべき情報の1つとして、「カレーの話題」から、食べ物の好き・嫌いなど、お互いの食事の好みについて話しておくと良さそうだ。

【みんなにアンケート】カレーの辛さで一番好きなのは? #アンケート #しらべぇ調査 #カレーライス #グルメ
— しらべぇ【公式】 (@sirabee_news)
March 27, 2021
from Twitter

【みんなにアンケート】一緒に生活するパートナーや家族と「食事の好みが合うこと」は重要だと思う? #アンケート #しらべぇ調査 #家族 #食事
— しらべぇ【公式】 (@sirabee_news)
March 31, 2021
from Twitter

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(取材・文/しらべぇ編集部・越野 真由香

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