【HEAT】皇治vs.ダウサコンの勝敗が覆る、延長戦は無効で皇治の判定勝ちに訂正

【HEAT】皇治vs.ダウサコンの勝敗が覆る、延長戦は無効で皇治の判定勝ちに訂正

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  • 更新日:2022/05/19
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2022年5月7日(土)名古屋国際会議場イベントホール『HEAT 50』のメインイベントで行われた、皇治(TEAM ONE)vs.ダウサコン・BANG BANG GYM(タイ/ウィラサクレックフェアテックスジム)の裁定が覆った。

この試合は本戦の判定が30-29、29-30、29-29の三者三様でドローとなり、延長戦へ突入。ダウサコンが三者10-9の判定3-0で勝利を収めていた。

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しかしその後、HEATの公式ホームページの公式記録では「試合結果は現在協議中です」となり、5月14日(土)に公式記録の変更を発表。

リリースによれば「この試合は、通常のHEAT KICKルールではなく、HEAT KICK 特別ルールとして行われました。HEAT KICK ルールとの相違点としては、首相撲・キャッチしてからの打撃は一切認められないという点と延長ラウンドは行われずマストシステムで判定が行われるというルールにて行われました。HEAT事務局、審判団で協議した結果、延長Rの判定は無効とし、3Rまでのマストシステムで判定を行い、下記のような結果となりました」と、本来は延長Rがないルールで行われていたという。

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その結果、ジャッジ大成は29-29でマスト判定は皇治、ジャッジ和田は29-30でダウサコン、そしてジャッジ杉村は30-29で皇治となり、判定2-1で皇治の勝利と公式結果が改められた。

HEAT事務局は「今回、HEAT事務局と審判団の競技ルールの不徹底・確認の甘さによりまして、通常のHEAT KICKルールの形で延長ラウンドを行ってしまい、皇治選手、ダウサコン選手をはじめ、関係者の方々、両選手を応援していただいた多くのファンに大変ご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。今後はこのような事が二度とないよう、大会運営やルールの見直しを図り、試合前後の審判団のミーティングなど、選手にとってより良い競技環境作りを徹底することに努めていきたいと考えております」としている。

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