ソフトクリームに、焼きそばの化石? 2000年後から「いま」を見つめる美術展 岡山・真庭市

ソフトクリームに、焼きそばの化石? 2000年後から「いま」を見つめる美術展 岡山・真庭市

  • KSB瀬戸内海放送
  • 更新日:2022/06/23

2000年後の未来から「いま」を見つめます。もしも、私たちの身の周りのものが41世紀に発掘されたら……ユニークな空想をテーマにした美術展が岡山県真庭市で開かれています。

【写真】41世紀に発掘されたひるぜん焼そばの化石

ソフトクリームの化石に、ひるぜん焼そばの化石……?

真庭市蒜山ミュージアムで開かれている「41世紀の蒜山博物館」です。

私たちが普段使っているさまざまなものが2000年後に発掘されたという想定で、岡山市在住の現代アーティスト・柴川敏之さんが制作した1000点以上の作品を展示しています。

干しっぱなしの洗濯物に洗い物がたまった流し台。41世紀に発掘された柴川さんの家です。あまりの散らかりようから、家事・育児に追われていた暮らしぶりが読み取れます

化石になった奥さんも“鬼の表情”に……。

その他、建物のデザインで地層を表現したユニークな展示もあります。

(来場者は―)
「介護の車いすが、こんなふうに残っていたら2000年後にはどんなふうに見られるのかなと思って、おもしろい感性だなと思いました」
「なんかちょっと不思議な感覚ですね。でも現実的に思ってこの素材はこういう形では残らないかな、とか考えちゃう自分が……冷静に考えてしまいました」

2000年後から、「いま」が見えてくるこの美術展は、7月3日まで真庭市蒜山ミュージアムで開かれています。

KSB瀬戸内海放送

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加