「子どもたちに魚を触ってほしい」と始めた釣り堀で...窃盗犯が配線を切断、魚が大量死 「命どれだけ大事か」涙の訴え

「子どもたちに魚を触ってほしい」と始めた釣り堀で...窃盗犯が配線を切断、魚が大量死 「命どれだけ大事か」涙の訴え

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/08/05
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被害額は600万円…魚3000匹が大量死

8月2日、岐阜県土岐市の釣り堀で、何者かが裏口のガラスを割り侵入。
募金箱に入っていた数千円などが盗まれる被害があった。

【画像】3000匹が大量死…「命どれだけ大事か」店長が涙の訴え

このとき、犯人は防犯カメラを止めるためなのか、電気メーターの配線を切断。

これにより、釣り堀にあるすべての装置が停止し、いけすに酸素が供給できず、大量の魚が死んでしまったという。

魚を大切に育ててきた釣り堀の店長は「従業員を殺された」と涙で訴えた。

つりぼり本舗・山田和位店長:
これはショックが大きすぎて何も言えない、本当に…
大事に5年間育ててきたから、何にも言えないよ。どうしたらいいんだろうとしか言えない。

盗難の被害はたかが知れているので、コイと比べたらそんなものはどうでもいいんですよ、ぶっちゃけちゃえば。これを殺されたほうが悔しいから。これはやっちゃいけないと思うんですよね、本当に…

死んだのは、コイや金魚、チョウザメなど計3000匹で、被害額は約600万円に及ぶという。

つりぼり本舗・山田和位店長:
命の大事さを分かってもらいたいよね、どれだけ大事か。
魚じゃないんだよね、僕としてはもうこれは従業員だから。従業員を殺されたのよ。

「子どもたちに魚を触ってほしい」との思いから釣り堀を始めたという店長。
たくさんの子どもたちがやってくる夏休み中の被害となってしまった。

つりぼり本舗・山田和位店長:
きのう子どもたちが遊びに来てくれたけど、こういう現状だと言ったら、その子たちが生きた魚を救ってくれて、申し訳ないとしか言いようがないですよね。

警察は窃盗事件として捜査している。

イット!

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