都心型の「マックスバリュ山鼻店」2023年9月出店、アークス銀座に攻め込み

都心型の「マックスバリュ山鼻店」2023年9月出店、アークス銀座に攻め込み

  • 北海道リアルエコノミー
  • 更新日:2023/01/25

イオン北海道(本社・札幌市白石区)は、札幌市中央区南10条西11丁目1267-1ほかの石山通沿いに、食品スーパー「マックスバリュ山鼻店」を出店する。オープン予定日は2023年9月20日。出店予定地の近隣には「スーパーアークス山鼻店」(同区南12条西11丁目2-10)があるほか、アークス本社とも近い。石山通沿いでイオングループとアークスグループの店舗が相まみえる。

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(写真は、「マックスバリュ山鼻店」の出店場所)

「マックスバリュ山鼻店」は、「カトリック山鼻教会」の建て替えによって生まれた同教会の石山通側の更地に建設する。敷地面積は約1052坪(3474㎡)、そのうち建築面積として約735坪(2428㎡)を使って2階建て、延べ床面積1445坪(4770㎡)の建物を建設する。1階が駐車場、2階が店舗となり、店舗面積は約564坪(1863㎡)。

イオン北海道は、敷地を所有しているカトリック札幌司教区(札幌市中央区)から土地を賃借、自前で店舗を建設する。駐車場の収容台数は39台、駐輪場の収容台数は42台、営業時間は24時間。出入り口は石山通側と西12丁目線側の2ヵ所。

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(写真は、店舗配置図)

今回の店舗は、イオン北海道の前身の1社、旧マックスバリュ北海道が2018年8月24日にオープンさせた「マックスバリュ北1条東店」(中央区北1条東6丁目10-9)と同じ出店形式。同店は「カトリック北1条教会」の建て替えによって生まれた敷地を利用した店舗で、20年間の定期借地権を設定している。店舗形態も同様の都心型店舗となりそう。

中央区の山鼻、伏見地区は、「アークス銀座」とも呼ばれるほどアークスグループの中核であるラルズ(本社・札幌市中央区)の店舗が多く、両地区だけで5店舗、さらに東光ストア(同・同市豊平区)も1店舗を展開している。その「アークス銀座」にモリワキ(同・同市西区)が2019年11月13日に「北海市場山鼻店」、コープさっぽろ(本部・同市西区)が2021年11月11日に「やまはな店」をそれぞれオープンさせた。今回の「マックスバリュ山鼻店」の出店で、アークス、イオン、コープさっぽろの流通3グループと独立系の競争が一層激しさを増すことになる。
※イオン北海道は「マックスバリュ南15条店」を展開しており、「マックスバリュ山鼻店」は、この地区2店舗目になります。

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