触れると惚れるiPhone 11 Proの磨りガラス調背面 Apple新製品 実機の感想

  • Engadget
  • 更新日:2019/09/12
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クパチーノのスティーブ・ジョブズ・シアターにて、このたびAppleが新しく発表しましたiPhone 11シリーズを始め、新製品のすべてをエンガジェット日本版ACCN編集長が実際に触れてきました。各モデルの仕様などは、すでに上がっております記事をご参照ください。

関連: 5分でわかるApple新製品まとめ

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▲毎度のことですがハンズオン会場は込み合っており、1モデル数分ほどしか触れることはできないのですが、しっかりと印象を焼き付けてまいりました。

正統進化のiPhone 11

iPhone XRはiPhone XSシリーズの廉価版的位置付けという印象でしたが、今回の基調講演では「ハイエンドなスタンダードである」ことが強調されていました。

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スタンダードモデルとしてのクオリティが格段に増したiPhone 11。現在、XRユーザー視点のiPhone 11考察を旧石野さんに執筆いただいております #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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関連: iPhone 11に触れる 分離プラン時代にぴったりなハイエンド機

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iPhone 11の新色 #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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▲手に持った感じや画面の印象はiPhone XRとほとんど変わりません。XRよりガラスの強度が増したとAppleは説明していますが、具体的にどの程度なのかは聞くことができませんでした。

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▲ひっくり返して背面。2眼になった点が外見上最もXRと異なる部分。3眼のProシリーズとも趣が異なります。

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▲REDモデル。これまで同様、全カラー光沢仕様です。やはり、今回は(も)カメラがポイント。

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11シリーズだけ、撮影の作法が多様化しております #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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iPhone 11、セルフィーでこのクオリティの動画が撮れます #AppleEvent
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September 10, 2019
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iPhone 11はXR登場時よりさらに安い価格設定がなされました。最も多いカラーバリエーションで展開する飾りのないナンバリングモデルとして認識を広め、「より特別なものを求める人へ」としてProシリーズの披露へ続いたわけです。もちろん、それには「iPhoneは高い」という印象を払拭する狙いがあると思います。

iPhone 11 Pro(Max)の新感覚

iPhone 11 Proシリーズは、XSシリーズの後継として、同じく5.8インチと6.5インチのMaxがあります。今回、新色"ミッドナイトグリーン"が追加されました。

関連: iPhone 11 Pro / XS スペック比較

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▲左がMax。正面から見た感じはXSシリーズと大差ありませんが...

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▲背面。重厚感あります。ガラスは磨りガラス調になり、雰囲気がこれまでとかなり異なります。スクラッチ耐性も増しており、コインで擦っても傷が付かないと説明員の方が話していました。

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▲カメラ周りもガラス1枚からできているというこだわりよう。

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▲手にしてみると、その高級感が伝わってきます。

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▲側面は艶あり深緑。

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iPhone 11 Pro、グリーン。背面は撫でたくなるほど #AppleEvent
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September 10, 2019
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女性に手にしてもらったiPhone 11 Pro MaxとiPhone 11 Pro(ミッドナイトグリーン) #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 11, 2019
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iPhone 11は、背面以外はXRと同質ですが、11 Proはいずれも触った瞬間「XSとは違う感」がほとばしります。この質感を大事にしたいためか、Apple純正で、これまでXRにしかなかったクリアケースが追加されました。

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お気付きかもしれませんが、今回すべてのモデルにApple純正クリアケースが登場しました。バッテリーケースはありません #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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バッテリー内蔵の純正ケースは、現時点ではラインアップされていません。バッテリー駆動時間が4〜5時間、延長されたためでしょう、まぁ追って出る可能性もありますけれど......。

なお、11 Proシリーズは3D touchは非搭載となりました。詳しくは上記しましたスペック比較の記事をご覧ください。

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iPhone 11 Pro(Max)唯一のダウングレードポイントとして3D touch非搭載が挙げられますが、iOS 13適用後のXSほか3D touch搭載機も、"長押し 挙動選択"に操作が統一されますので、この機能の有無が選択のポイントとは、もはやならないかと思います #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 11, 2019
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LINEのこっそり既読ができなくなるなんてレスもありましたが、私はそういうこと気にする器ではないので問題ないと思っています。

関連: iPhone 11 Proハンズオン速報

iPadのエントリーモデルはAir寄りに

今回、噂は出てはいたものの、多くの人が半信半疑だった10.2インチiPad。その正体は、9.7インチのリプレース版でした。内部スペックはさほど進化してませんが、外装を部分的に現行のAir(従来のPro......ああ、ややこしい!)に合わせることで、周辺機器のコンパチビリティーを高めています。

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▲画面はAirやProシリーズと比較し、若干"奥まっている感"ありますが、比べなければ気になりません。出荷時、iPadOSがプリインストールされています。

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▲スマートコネクターを搭載。これでiPad miniを除く全モデルがApple純正のキーボードカバーを利用できることになります。

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▲キーボードとApple Pencil(第1世代)はAirと共通。ロジクールのクレヨンも利用できます。

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▲セルラー版のアンテナ周りは、AirやProとは異なり旧来のデザインとなっておりますが...

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▲eSIMにも対応しておりました。

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▲ちなみにSIMカードスロットは右側面下部にございます。

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▲フルセット。Airと見分けが付きにくいですが、本体の厚みは若干増していますので、サードパーティ製のアクセサリーは互換性に注意が必要です。保護フィルムも専用のものが必要でしょう。

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新しい10.2インチiPadハンズオン。サクサク動きます。アクセサリーはAirと共用です #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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関連: iPad 第7世代ハンズオン速報

チタン? セラミック? Apple Watch Series 5

Apple Watchは、デザインは大きく変わりませんが、新しくチタン製のボディーが登場しました。

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チタニウムのApple Watchです。ひんやり、いい質感! #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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▲同じチタンのブラック。個人的には、ブラックボディーはバンドのバリエーションに乏しい気がするのですが、余計な散財をしないで済むというメリットもあります。

また、時計を常時表示できるオールウェイズ・オン機能が備わっています。

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腕を下ろしても時計は表示されたままですが、省電のため表示は変わります #AppleEvent
— 矢崎飛鳥@エンガジェ日本版 (@ACCN)
September 10, 2019
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ほかの具体的なアップデートは、以下の記事をご覧ください。

関連: 何が変わった? Apple Watch Series 5アップデート注目点

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▲最も高価なセラミックモデル。チタンより重たいですが、スクラッチに対する耐性は最も高いとのこと。なお、かつてあったブラックはなく、ホワイトのみとなります。より特別なものを求める人へ(流用)。

バンドの新色もたくさん登場。Apple Storeで様々な組み合わせを試着すことができるようになるので、まずは検討しに行かれてはと思います。

関連: Apple Watch Series 5ハンズオン速報

以上。ごく短時間でしたが、熱いひとときをスティーブ・ジョブズ・シアターにて過ごさせていただきました。荒削りな部分はご容赦いただき、まずは臨場感だけでも伝わりましたら幸いです。

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もちろん、実機の詳細なレビューも順次アップしていきますので、引き続きエンガジェット日本版にどうぞご注目ください。個人的には......。

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やっぱり、今回はコレですね。保護フィルムいるかな #AppleEvent
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September 10, 2019
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おまけ

開場前、3キャリアの幹部とツーショットに成功! 第4のキャリアの方はいらっしゃいませんでした......。

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​​​​​▲左上からKDDI高橋社長、ドコモ吉澤社長、下、ソフトバンク榛葉副社長。各キャリアから新iPhoneはもちろん、iPad、Apple Watchの案内もすぐにあることでしょう!

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