NY原油:続落で49.94ドル、イランによる増産観測を嫌気

NY原油:続落で49.94ドル、イランによる増産観測を嫌気

  • FISCO
  • 更新日:2016/10/19
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株式会社フィスコ

17日のNY原油先物は続落(NYMEX原油11月限終値:49.94↓0.41)。高値は22時00分の50.50ドル、安値は23時00分の49.47ドル。一部報道によると、イランのザンギャネ石油相は、原油生産量を17年3月中旬までに1日当たり約450万バレルまで引き上げる意向を示したとのこと。足元の日量は360万バレルのため、大幅な増産によって需給バランスが崩れる可能性が浮上している。

一方、米エネルギー情報局(EIA)が公表したレポートでは、11月の米国内の原油生産は10月から減少する見通しとなっている。イラン増産拡大を受けて50ドル台を割り込むも、米国内の需給バランスの改善期待から下値は限定的となった。

日足チャートでは、6月9日の年初来高値51.67ドル突破を意識した展開となっている。足元50ドル台でのもみ合いとなっているが、50日移動平均線が100日移動平均線を上抜くなど反発基調は強いと言えよう。

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