【初戦突破一問一答】今夏限りで勇退する日本文理・大井監督「子供たちとまだまだ一緒にやれるというのは幸せだな」

【初戦突破一問一答】今夏限りで勇退する日本文理・大井監督「子供たちとまだまだ一緒にやれるというのは幸せだな」

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  • 更新日:2017/08/12

第99回全国高校野球選手権大会第5日第2試合(日本文理9-5鳴門渦潮、12日、甲子園)3年ぶり9度目出場の日本文理(新潟)が一、二回に計2本塁打などで7点を奪い、9-5で鳴門渦潮を下した。今夏限りで勇退する日本文理・大井道夫監督(75)は笑みを交えながら試合を振り返った。一問一答は以下の通り。

--厳しいゲームだった

「点数がね、始め7点とって…。やっぱり野球は油断できないね。本当にね、いつひっくり返されるかと思ってね。やっぱり、鳴門さんの攻撃も凄まじかったね」

--二回までに大量得点。左打者が左腕を攻略

「左ばっかり練習させてたの。右が代わって出てきたとき、ちょっとね。やっぱりああいうことも考えて子供たちに右も打たせれば良かったな、と思って。ずーっと組み合わせ決まってから左しか打たせてない。それは監督の責任だ」

--対策が功を奏した

「本当に良く打ってくれましたよ」

--稲垣が頑張った

「本当は鈴木と新谷で、五回くらいまでなんとか2人で頑張って、六回から稲垣という計算をしていたんですけど、やっぱり甘くないですね」

--八回の追加点が大きかった

「あれは大きかったね。特に2点目。長谷川がレフト線に打ったやつね。あれは大きかった。あそこで1点と2点じゃ違うもんね」

--八回にはどういった指示を

「ストライクを打とうと。(鳴門渦潮・鈴江投手は)ピッチングが上手いんだ。低めのボールを打たせるピッチングをしているんだよね。低めは捨てろと、浮いてきたボールだけを打てと。でも、なかなか言っても低めを手に出しちゃう。ピッチングが上手い!」

--勝ちきっての2回戦

「みんな、なんとか監督に1勝、と言う気持ちで頑張ってくれたのが分かるんだよね。ベンチにいても。子供たちに感謝だな」

--一緒に戦う夏が長くなった

「そうですね、子供たちとまだまだ一緒にやれるというのは幸せだな」

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2回、2点本塁打を放った日本文理・笠原=甲子園球場(撮影・佐藤徳昭)

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