林遣都・柳俊太郎・前野朋哉、愛すべき“最低3人組”に 人気コミック「チェリーボーイズ」実写映画化

林遣都・柳俊太郎・前野朋哉、愛すべき“最低3人組”に 人気コミック「チェリーボーイズ」実写映画化

  • モデルプレス
  • 更新日:2017/10/13

林遣都柳俊太郎前野朋哉/モデルプレス=10月13日】古泉智浩の人気漫画「チェリーボーイズ」(青林工藝舎刊)が、タイトルそのままに実写映画化(2018年2月17日公開)されることがわかった。俳優の林遣都・柳俊太郎(※柳は正式には旧字)・前野朋哉が出演する。

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(写真 : (左から)前野朋哉、林遣都、柳俊太郎(C)古泉智浩/青林工藝舎・2018 東映ビデオ/マイケルギオン)

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2000年に発表されて以降、童貞漫画の金字塔として人気を得ている原作。寝ても覚めても女性とSEXのことばかり考えている中途半端で童貞3人組の青春コメディである。

◆林遣都・柳俊太郎・前野朋哉の想い

主演の林が演じるのは、自己中心的で見栄っ張りな主人公・国森信一。同作に並々ならぬ想いをかけたようで「魂を込めて悩める童貞青年の思いをぶつけました」と振り返った。

また、乳首が大きいことがコンプレックスの吉村達也役の柳は、最初こそ抵抗があったことを明かした上で「すぐにチェリーボーイズの世界に引き込まれ、とても充実した撮影期間を過ごさせて頂きました。最低でくそったれな3人組が終わりに近づくにつれて、とても寂しく切ない気持ちになったのを今でも覚えています」とコメント。オタクっぽい外見と内気な性格で女性が苦手な高杉誠を演じる前野は「生きとし生きるもの全ての方にご覧頂きたいです」とアピールした。

◆監督・脚本は?

同作でメガホンを取ったのは西海謙一郎監督。脚本は、独特な世界観のクリエイターとして注目を集めている松居大悟氏が担当する。

なお、撮影は3月下旬から4月上旬にかけて神奈川ほかにて実施。10月に完成する予定。(modelpress編集部)

■林遣都コメント

古泉智浩さんの原作を読ませていただき、この漫画の世界に飛び込んでみたいと強く感じました。20代半ばにしてチェリーボーイズと呼ばれる中身も外身もコンプレックスだらけの3人の男達が、諦めかけていた人生、敗れ去った青春を取り戻すべく、必死にもがき苦しみ叫び続ける、情けなくもどこか切ない物語に、沢山勇気を貰いました。西海監督、そして柳俊太郎さん、前野朋哉さんと共に、魂を込めて悩める童貞青年の思いをぶつけました。是非見届けていただけたらと思います。

■柳俊太郎コメント

ビーチク役を演じさせて頂きました、柳俊太郎です。半年ほど前に撮影を終えて久しぶりにビーチクという役名を言ってみると、とても懐かしくあの時に感じた青春を思い出します。『チェリーボーイズ』の台本を初めて拝見させて頂いた時に、最低な3人組のズッコケでピュアな青春ストーリーにとても熱いものを感じました。どこか愛おしく憎めない3人組を演じるのがとても楽しみになりました。それでもやはり彼らは最低ですが(笑)。 最初はクンニ、カウパーという呼び名に少し抵抗はあったものの、すぐにチェリーボーイズの世界に引き込まれ、とても充実した撮影期間を過ごさせて頂きました。

最低でくそったれな3人組が終わりに近づくにつれて、とても寂しく切ない気持ちになったのを今でも覚えています。キャスト、スタッフの皆さんに支えられて素晴らしい青春バイオレンスエロサスペンス作品に参加できて最高でした!ぜひ皆さん、映画『チェリーボーイズ』をよろしくお願い致します。

■前野朋哉コメント

かつて童貞だったキャスト・スタッフと、現役童貞のキャスト・スタッフで真剣に「童貞」と向き合いました。童貞だった頃に書いたとされる松居大悟さんの脚本『チェリーボーイズ』を紐解いていくと心情や行動がとんでもなく複雑なのです。それを読み解き、演じながら体感していく中で、林くんと柳くんと僕の仲に生まれたモノがありました。生きとし生きるもの全ての方にご覧頂きたいです。

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