日本、アジア最強のイランに第1セット先取も逆転負け グラチャンバレー

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  • 更新日:2017/09/16

バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯男子大会第4日(16日、大阪市中央体育館)中垣内祐一監督(49)率いる世界ランキング12位の日本が大会初勝利を懸け、同8位のイランと対戦。初出場した昨年のリオデジャネイロ五輪で5位に入ったアジア最強の相手に第1セットを奪ったものの、1-3(25-21、19-25、20-25、14-25)で逆転負けした。

4連敗となった日本は17日の最終戦で、リオ五輪金メダルで大会4連覇を狙う世界ランク1位のブラジルと対戦する。イランは3勝1敗となった。

第1セットを25-21で先取しながら、第2セットは19-25で落とした日本。第3セットは柳田将洋(25)=TVインガーソル・ビュール=や大竹壱青(21)=中大=のスパイクで得点を重ねる日本に対し、イランはブロックで対抗する。

中盤までは互角の攻防が繰り広げられた。しかし、13-13から徐々に差を広げられ、20-25でこのセットを競り負けた。

第4セット、イランは序盤から2度の3連続得点など、地力の差を見せつける。日本は李博(26)=東レ=らが反撃を試みるが、流れを取り戻すことはできず、14-25でこのセットを奪われ、アジア最強の称号を取り戻すことはできなかった。

ワールドグランドチャンピオンズカップ

4年に1度、五輪の翌年に行われる国際バレーボール連盟(FIVB)公認大会。通称・グラチャン。アジア、欧州、北中米、南米の各大陸代表と開催地、主催者推薦の6カ国が参加し、総当たりで順位を決める。1993年の第1回大会から全て日本で開催されており、男子で日本の最高成績は2009年の3位

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