美しく、臭わない日本のトイレ 30年前の「革命」の賜物だった! =中国メディア

美しく、臭わない日本のトイレ 30年前の「革命」の賜物だった! =中国メディア

  • サーチナ
  • 更新日:2016/11/30
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美しく、臭わない日本のトイレ 30年前の「革命」の賜物だった! =中国メディア

寒くなって来るとどうしても近くなってしまうトイレ。公衆トイレやコンビニのトイレの存在が最も有り難く思える季節かもしれない。そして、トイレの中が清潔に保たれていることに対して、安らぎと感謝の気持ちを覚えるのである。

中国メディア・人民日報海外版は28日、日本のトイレ管理の優れた点について紹介し、学ぶべきだとする記事を掲載した。記事は「公共のトイレ管理については、日本が良い例となる」とし、レストラン、商業施設、駅、さらには小さな食堂まで壁や床が清潔に保たれており、便器の水漏れやカギの破損といった煩わしい問題にも遭遇しないと紹介。特に、トイレの悪臭がない点が「最も大事である」とした。

そして、日本のトイレがきれいになった大きなきっかけとして、1980年代に日本で興った「トイレ革命」を挙げている。その例として、静岡県伊東市で「公衆トイレを自分たちの顔」と考え、各観光地に清潔なトイレを設置する取り組みが進められたことを紹介した。また、85年には「トイレ文化を創造する」ことをスローガンにした
「日本トイレ協会」が設立され、現在に至るまで精力的な活動が行われていることを伝えた。

記事はまた、日本の公衆トイレ管理における優れた点として衛生面に対する重視ぶりを挙げ、ペーパーに吹きつけて便座を吹くことで滅菌ができる消毒液の配備などを紹介した。また、科学的な要素も取り入れられており、使用時に体重や血圧、心拍数を計測し、排泄物から各種成分を分析してデータを送る医療向けの高性能トイレも開発されているとした。

商業施設や公共施設など屋内にあるトイレは比較的清潔な環境を保ちやすいが、屋外に設置されたトイレの環境維持はなかなか難しい。やや古いスーパーやホームセンターなどに設置された屋外トイレでは、便器の汚れ、悪臭、設備の破損、ゴミの放置などにしばしば出くわす。清潔を保つには、掃除やメンテナンスも大切だが、なによりもトイレをきれいに使用する市民の心掛けが大事なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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