森川葵、26歳独身女性演じ結婚願望のぞかせる「いつかはしたい」

森川葵、26歳独身女性演じ結婚願望のぞかせる「いつかはしたい」

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  • 更新日:2016/10/19
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“マンション購入”を目標に生きる独身女性に

女優の森川葵が10月18日、東京・渋谷のNHKで行われた、主演ドラマ「プリンセスメゾン」の試写会に出席し、共演の高橋一生渡辺美佐子とともに会見に臨んだ。

池辺葵氏の同名漫画を映像化した本作は、居酒屋で働く26歳の独身女性・沼越幸(森川)が、“マンション購入”を目標に生きる姿を描く。

「主人公の生き方をどう思うか?」と問われた森川は、「強いなと思いました。設定では両親も幼いころに亡くしている。誰かに支えられてはいるが、自分で稼いで1人で生きている」と言い、「私は、今は親もきょうだいもいるので1人ではないですが、東京にいる時間は連絡をあまりとらないし、1人でいる時間も多い。仕事をたくさんしているから、たくさんの人に支えらえていますが、1人で生きていると感じることもある」と共感する部分をあげる。そのうえで、「私ももちろんいつかは結婚したい。1人で生きていくなんてもちろん言えないですけど、沼ちゃんのように強く、自分で自分のことを支えながら、生きていけたらいいな」と語った。

「共演者の印象」という話題になると、森川は「高橋さんは、結構年が離れているんですけど、現場で話している時に甘いものが好きってなって、『アイスが食べたい』って話していたら、買ってくれた。年上なんですけど、私に(話を)合わせてくれた」とニッコリ。高橋は「父親のようにアイスを買いました」と照れ笑いを浮かべ、「甘いものを共有してくれる人って現場の同年代にはいないので、仲間に引き込むしかないなと(笑)」と振り返った。

森川扮する主人公は、感情表現や他人とコミュニケーションをとることが不得意な女性。個性的なキャラクターを独特の身振り手振りを交えて熱演した森川に対し、共演陣は「お芝居が途中でショートを起こしてない感じがする。芝居をしようとすると、思考が邪魔をしてしまって、配線がショートしてしまう。森川さんは、それが見えていなくて、そのまま思考や心が出てくる。素晴らしい女優さん」(高橋)、「演技とは縁遠い。彼女の存在そのものが役になっている。不思議な女優さん。新しいタイプの女優さんなんだと思う。きっとこれから、新しい日本の女性像を作っていってくれる」とそろって賞賛していた。

「プリンセスメゾン」は、BSプレミアムで10月25日から毎週火曜午後11時15分放送。

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