藤岡弘、「僕が実験台」仮面ライダーの過酷な撮影を明かす

藤岡弘、「僕が実験台」仮面ライダーの過酷な撮影を明かす

  • 日刊大衆
  • 更新日:2017/08/15
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藤岡弘、「僕が実験台」仮面ライダーの過酷な撮影を明かす

8月5日放送の『こんなところにあるあるが。土曜 あるある晩餐会』(テレビ朝日系)に、俳優の「藤岡弘、」(71)が出演。初代仮面ライダーを演じた際の撮影エピソードを明かした。

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この日の番組は、“歴代仮面ライダーが裏話&禁断の真相しゃべります”と題し、藤岡をはじめとする6人の“ライダー俳優”たちが撮影秘話などを語り合った。その中で、お笑いタレントの今田耕司(51)から「印象に残っているシーンは?」と聞かれた藤岡は「(仮面ライダーが乗るバイクの)サイクロン号だね、やっぱり」と即答。当時の映像がスタジオで流れると、サイクロン号での危険なアクションシーンも、スタントマンを使うことなく自ら演じていたことを明かし、今田らを驚かせた。

藤岡によると、サイクロン号は車体後部に計6本のマフラーを搭載していたことから、その重みで自然にウィリーする状態になってしまったという。サイクロン号に乗った藤岡がウィリーの危険を顧みず、激走するシーンを見たHKT48の指原莉乃(24)は「すごい!」と思わず驚きの声を上げていた。

続いて、藤岡はそのシーン以上に、高所を移動するロープウェイでのアクションシーンに、命の危機を感じたと告白。藤岡は数々の危険なシーンに挑んだことについて、「ある面では、僕が実験台みたいなもんかな」と当時を振り返ると、今田が「撮影している東映がショッカーみたいなもんですね」と冗談を飛ばし、スタジオの笑いを誘った。

そんな危ないシーンの連続だったことから、ケガは避けられなかったようで、藤岡は第10話の撮影中にバイク事故で足を複雑骨折してしまい、入院先の病院のベッドで第1話の放送を泣きながら見たと語った。『仮面ライダー』シリーズに詳しいドランクドラゴンの塚地武雅(45)が、藤岡がケガで出演できなかったため仮面ライダー2号が突然登場したことを説明すると、藤岡は事故がなかったらV3などの続編を作るという発想はなかったかもしれないと、感慨深げに語っていた。

「昨年、藤岡が主演を務めた映画『仮面ライダー1号』では激しいアクションを見せ、往年のファンを歓喜させていました。イケメン系俳優が演じる平成版仮面ライダーと比べるとさすがにスマートとは言い難いですが、劇中で見せるアクションは歴代仮面ライダーの中で、最も迫力を感じましたね」(芸能誌ライター)――初代の貫禄を見せつけた!?

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