秋山、菅野に投げ勝った  6回4安打0封!先発陣の大黒柱や

秋山、菅野に投げ勝った 6回4安打0封!先発陣の大黒柱や

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/09/17
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1回、坂本勇を遊ゴロに打ちとる秋山(撮影・飯室逸平)

「阪神2-2巨人」(14日、甲子園球場)

揺るぎない信頼が、また強固になった。CSを見据えた3位・巨人との一戦で、先発した阪神・秋山が6回を4安打無失点。今季3度目となった菅野との“直接対決”で互角以上の快投を披露。ポストシーズンも任せられる。

「1年間やっていたら、しっくりこない時もあるので」と、この日は走者なしの場面でもセットポジションから投球。伸びのある直球を軸に、変化球を効果的にちりばめた。三回まではいずれも三者凡退。四回2死一、二塁は村田を投ゴロに仕留めて窮地を脱した。

大山と鳥谷の好守もあって6回を無失点に抑え、プロ初の規定投球回(143回)に到達。右腕は「それは一つ、良かったことかなと思います」と控えめに振り返った。プロ8年目で達した節目も、今は満足ができない。わずか74球で降板したことが、その理由だ。

「打順を見ながらですけどね。七回に左が2人か。(六回は)いい当たりで、外野まで飛ばされていたので。そこはやっぱり、早めにいきましたけど」

金本監督が冷静に見極め、交代のタクトを振った。それでも、無四球と安定感抜群の投球が攻撃にもいい流れを与える。「先取点を取ってもらって、どんどん攻めていきました」。仲間から勇気を与えられ、力に変えた。

リーグトップ15勝を誇る菅野に対し、一歩も引けを取らない。先の戦いを考える上で、背番号46の躍進は頼もしい限りだ。今季13勝目は逃したが、価値あるマウンド。次こそ、チームを勝利に導いてみせる。

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