村田諒太、エンダムとの再戦へスパー開始 短い距離のパンチをテスト

村田諒太、エンダムとの再戦へスパー開始 短い距離のパンチをテスト

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/09/21
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エンダムとの再戦に向け公開練習を行った村田=都内

「ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(10月22日、両国国技館)

王者アッサン・エンダム(仏)に挑戦する同級1位の村田諒太(帝拳)が15日、東京・神楽坂のジムで本格的なスパーリングを開始した。パートナーで14年に対戦(10回判定勝ち)したアドリアン・ルナ(メキシコ)と3ラウンド。右のショートを試し、ミット打ちでも同じパンチを繰り返した。

「前回、エンダムがくっついてきた時に手が出なかった。距離を詰めてくるシーンがあると思うので、短い距離で止めずに打ち抜いてみた」と、確認しながら打ち込んだ。スパーリングでは「左を前に出して距離をつくったつもりがオーバーハンドのクリーンヒットを2発もらった」と反省も口にした。

「ブロックして、プレスをかけて打つことが通じると分かったので。徹底すればいいと思う」とスタイルそのものを変えるつもりはない。そして、前回「スタミナ切れを心配してチャンスで追い込めなかった」ことから、「プラスアルファ」として心肺機能を上げるトレーニングでスタミナ強化にも取り組んでいる。

パートナーは打ち合いを挑んでくるルナと、足を使うパトリック・デイ(米国)のタイプが異なる2人。「エンダムは前半打ち合って、最終的に足を使う本来のスタイルで来ると思う。いいトレーニングができている。ここからしっかり上げていきます」と充実した表情だった。

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