「自治のあり方、学生と勉強したい」山田前京都府知事、京産大教授に

「自治のあり方、学生と勉強したい」山田前京都府知事、京産大教授に

  • 産経ニュース
  • 更新日:2018/04/17

4期16年の任期を終えて15日に京都府知事を退任した山田啓二氏(64)が16日、京都産業大(京都市北区)の教授に就任した。就任式で大学関係者から辞令を受け取った山田氏は「(学生には)難しい時代を生き抜くための考え方を伝えていきたい」と意気込んだ。

会見では大城光正学長が「選択肢がある中で本学を選んでいただき、万感の思い。知事の経験を含めたこれまでの幅広い見識から、学生の育成に注力してほしい」と期待を寄せた。

これに対し山田氏は、退任後に大学教育に携わりたいと考えていたことを説明し、「引退を表明した後、真っ先に話を持ちかけてくれたのが京産大だった。意欲的に成長している若い大学なので、今までの経験や力を生かせると思った」と同大に決めた理由を明かした。

また、学生への指導内容については「実務経験を踏まえて地方自治のあり方を教えたい」とし、今後の課題としては「(全国知事会の)会長を7年間やって日本の地方自治を動かしてきた自負はあるが、16年間担ってきた京都での地方自治について点検し、学生と一緒に勉強していきたい」と意欲を示した。

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京産大教授に就任し、大城光正学長(右)と握手を交わす山田前知事=京都市北区

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