【千葉】習志野 春夏連続聖地へ王手!木更津総合V4阻止、延長サヨナラ

【千葉】習志野 春夏連続聖地へ王手!木更津総合V4阻止、延長サヨナラ

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  • 更新日:2019/07/27

◇第101回全国高校野球大会 千葉大会準決勝 習志野6-5木更津総合(2019年7月24日 ZOZO)

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11回裏2死一、三塁から習志野・山内は遊撃への打球で一塁へ駆け込み内野安打。サヨナラとなる(撮影・長久保 豊)

今春センバツ準優勝の経験は、夏に生きていた。4連覇を狙った木更津総合との大一番。習志野は9回2死無走者から同点に追いつくと、5―5の延長11回も2死から連打で一、三塁と攻め立てる。最後は途中出場の山内の詰まった遊撃前への打球が内野安打となり、三塁走者がサヨナラのホームを踏んだ。

「春に甲子園に出たことで、接戦では経験値がある。チーム全体で負けない気持ちがあった」。センバツ決勝で先発した2年生左腕は、この日はバットで大きく貢献した。

エースの飯塚も踏ん張った。中1日で今大会2度目の先発。初回に3点を失い、7、9回にも一時勝ち越しを許したが、最少失点で切り抜けたことが劇勝を呼んだ。「味方に助けられた。1イニングでも長く投げようと思った」。10安打されながらも、最速148キロの直球を軸に10三振を奪い、153球の熱投で11回を投げ切った。

センバツも3試合が逆転勝ちだった。小林徹監督は「ミスらしいミスがない試合ができた」と、リードされても慌てることがなかったナインを称えた。チームの目標は「夏も甲子園に戻る」。大きな壁を越え、春夏連続出場に王手をかけた。

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