職場の働き方改革で最も導入されている制度TOP3

職場の働き方改革で最も導入されている制度TOP3

  • @DIME
  • 更新日:2017/09/17

2016年8月、長時間労働の抑制や朝型勤務などによる「働き方改革」が閣議決定され、直近では「プレミアムフライデー」や「時差Biz」等の取り組みが話題になっている。そこで保険ショップ『保険クリニック』では、実際に勤務先に導入されている制度やその利用状況等について、働く20歳から60歳の方にアンケート調査を実施。先日、その結果を公開した。

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まず有職者600名に、1か月の平均残業時間を聞いた。「残業をしていない」と回答したのは29.3%で、「1~9時間」と回答した人も合わせると、60.3%にあたる362名が残業時間を少なく抑えられているようだ。労働基準法の36協定で時間外労働の上限として定められる45時間を超えている人は、36名で全体の6%だった。

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Q1で、残業をしていると回答した424名にその理由を聞いた。最も多かったのは「突発的な業務のため」で246名で58%を占め、続く「日常的に業務量が多いから」の上位2つが群を抜いて多い回答となった。その他の理由としては、締切による残業や定時後の問い合わせ対応、出張時の残業発生などが上がった。

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働き方に関連する制度で最も導入されているのはノー残業デーで、22.7%の人が勤務先にあると回答。今年の2月24日から始まったプレミアムフライデーは、勤務先に導入されているのが全体の5%で、その4分の3が従業員1000人以上の規模の企業だった。プレミアムフライデーが導入されている人のうち、利用したことがあるのは53.3%だった。

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仕事と家庭・プライベートが両立できているかを聞くと、全体で69.3%が「両立できていると感じる」と回答。属性別にみると、男性よりも女性、未婚者より既婚者の方が両立できていると感じている人が多く、既婚女性と未婚男性では25%近くの開きがあった。
仕事と家庭・プライベートを両立できていないと感じる理由を見ると、勤務体系や労働時間・残業時間等の影響で家事や育児、プライベートに使える時間や体力がないという傾向がある。反対に、両立できていると感じる理由は、残業が少ない事や有給休暇が取りやすいことにより時間的な余裕が生まれ、家事や育児、プライベートや趣味の時間にあてるなど、メリハリをつけられることにあるようだ。

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健康的に働くために重要だと思う事を聞いてみると、「休暇」「人間関係」「給与」「労働時間」の4つが過半数からの票を獲得。その他の意見として、「効率」「全てのバランス」という意見が挙げられていた。回答者1人平均4つ以上の選択があり、健康的に働くためには様々な要素が関わりあっていることがわかる。

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■調査概要
サンプル数/有職者男女600名(男性300名、女性300名)
年齢/20歳~60歳
調査方法/Webアンケート
調査期間/2017年8月23日~8月25日

文/編集部

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