綾瀬はるか主演「精霊の守り人」がついに完結! 「最終章のアクションはむしろ物足りない」と成長を実感

綾瀬はるか主演「精霊の守り人」がついに完結! 「最終章のアクションはむしろ物足りない」と成長を実感

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  • 更新日:2017/11/14
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NHK総合で11月25日スタートの大河ファンタジー「精霊の守り人~最終章~」(土曜午後9:00)の試写会が行われ、主演の綾瀬はるか、共演の高良健吾、鈴木亮平、原作の上橋菜穂子氏が出席した。2016年から3年にわたり主人公の女用心棒・バルサ役を演じた綾瀬は、「30代の出だしとなった役です。大きな壁であり、新しい自分を引き出してもらった役でもありました。より強く、たくましくなれました」と振り返り、「ようやく最終章を見ていただけるのは、とてもうれしく、どう届くのか楽しみです」と笑顔を見せた。

同ドラマは、上橋氏による「精霊の守り人」をはじめとした「守り人シリーズ」12作の小説を原作に、人と精霊が共生していた世界を舞台に、バルサと新ヨゴ国の王子チャグム(板垣瑞生)の冒険を3部作(全22回)で描くシリーズ。最終章となる今シリーズでは、新ヨゴ国を狙うタルシュ帝国の王子ラウル(高良)の侵略に対抗するため、バルサが生まれ、故郷のカンバル王国に向かうほか、タルシュ軍との激戦の中で天変地異が起きてしまうストーリーが描かれる。

壮大な物語と共に、アクションシーンが見どころとなるが、綾瀬は「最初はアクションが本当に大変で、普段の所作もさまにならず焦りました。でも、次第に生死を懸けて戦っているバルサの気持ちが体に入ってきて、演じやすくなりました」と苦労したことを明かし、「最終章のアクションではむしろ物足りなくなり、これでいいんですかという感じになっていました」と冗談交じりに成長をかみしめた。

また、原作者の上橋氏は、「『精霊の守り人』が出版されたのは今から20年以上も前のことです。私は頭の中で考えればいいだけですが、皆さんはあれだけの世界を演じて作り上げてくれました。こんなに幸せな作家は世の中にいない」とドラマの完結に感無量の様子で、「一生懸命に生きているのに、苦しみもだえてしまう人々のお話です。いつの間にか、テロという暴力に走ってしまう世界の状況ともシンクロしているような気がします。世界は理不尽で広過ぎる。なぜか戦争も天変地異も起き、悲しみを生み出してしまう。それでも一生懸命に生きる姿が美しいのだと思います」と物語に込めた思いを明かした。

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上橋菜穂子

大河ファンタジー

守り人シリーズ

精霊の守り人~最終章~

綾瀬はるか

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