年間最大の流星群であるふたご座流星群が14日(木)に極大!

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  • 更新日:2017/12/09

2017/12/09 05:33 ウェザーニュース

流星群の中には、3大流星群と言われているものがあることをご存じですか?…なんだかスゴそうな名前ですよね。

1年の中でも特に多くの流星が出現する流星群のことなのですが、なんと!近々見頃を迎える“ふたご座流星群”も、この3大流星群の1つなのです。
>>ウェザーニュース 星空Ch.

どんな流星群?

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12月14日 22時頃の星空(東京)

ふたご座流星群は、毎年ほぼ一定して多くの流星が観測できる流星群で、観測できる流星の数からすると年間最大の流星群と言えます。

条件の良いエリアで観測すると1時間に45個程度の流星が期待でき、これはおよそ1分半で1個以上のペースで流れ星が見られる計算となります。

流れ星はふたご座の周辺のみに出現するわけではなく、放射点を中心に四方八方に流れるため、夜空のどこにでも現れます。

一点を凝視するのではなく、広く空全体を眺めるのがおすすめです。

今年の条件は?

2017年のふたご座流星群は新月直前!

夜間は月明かりの影響がほぼなく、比較的良い条件で観察することができます。特に、放射点が空高く上がってくる21時以降の観測がおすすめです。

気になる天気は?

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14日夜~15日明け方は、冬型の気圧配置となり、比較的雲の少ない太平洋側や沖縄・奄美を中心に流星観測に期待ができそうです。

一方、西日本では、高気圧の縁をまわって流れ込む湿った空気と前線の影響で雲が広がりやすくなります。
日本海側では雲の隙間を狙っての流星観測となり、九州南部では観測には難しい空模様となりそうです。
また、北陸や北日本の日本海側も雲が多く、観測が難しい天気となる予想です。

この時期としては寒さが控えめとなるところが多い予想ですが、晴れるエリアでは、放射冷却現象により冷え込みが強まります。流星観測をする際は、寒さ対策を万全にしてお楽しみください。

また、ふたご座流星群は活動のピークがなだらかなため、14日に天気が悪いエリアは、その前日の13日でも十分に観測できます。最新の天気を確認して、最も晴れる日に観測するのが良さそうです。
>>あなたのエリアの天気をチェック!

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