インディペンデント・スピリット賞のノミネートが発表

インディペンデント・スピリット賞のノミネートが発表

  • 映画.com
  • 更新日:2016/11/30
No image

「アメリカン・ハニー(原題)」の一場面 写真:Everett Collection/アフロ

インディペンデント映画の祭典、第32回インディペンデント・スピリット・アワードのノミネートが発表された。

製作費2000万ドル以下の映画が対象となる同賞は、今年の「スポットライト 世紀のスクープ」をはじめ、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「それでも夜は明ける」と、作品賞を受賞した作品がそのままアカデミー賞作品賞に輝いていることで知られる。今年の最多ノミネートは「アメリカン・ハニー(原題)」(アンドレア・アーノルド監督)と「ムーンライト(原題)」(バリー・ジェンキンス監督)の6部門。それを、5部門の「マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題)」(ケネス・ロナガン監督)が追っている。

「アメリカン・ハニー(原題)」は雑誌の定期購読の売り込みをしながらアメリカを横断するグループを描く群像劇、「ムーンライト(原題)」はマイアミの治安の悪い地域で生まれた黒人青年の成長物語、「マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題)」は父親を亡くした甥(おい)の面倒を見ることになった叔父の物語。なお、トロント国際映画祭で観客賞を戴冠し前評判の高いミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」は、2000万ドル以上の製作費をかけているため対象となっていない。

授賞式は2017年2月25日、米サンタモニカの特設会場で行われる。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

映画カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
映画「この世界の片隅に」は日常系アニメ たとえ戦争中でも生活は続いている
5つ星!『君の名は。』を英メディアが大絶賛
アニメ史上最も「悲惨なバッドエンド」を迎えた作品ランキング
中国発:『マッドマックス』のパクリ映画『マッド・シェリア』からMVが登場
リアル猫侍とネット騒然の「よろいを着た猫を散歩させる猫耳の武士」、実は現代アートだった なぜ生まれたのか作者に聞いた
  • このエントリーをはてなブックマークに追加