オンラインサロンで何か役割を果たせば、将来に繋がるかもしれないと思っていた

オンラインサロンで何か役割を果たせば、将来に繋がるかもしれないと思っていた

  • かがみよかがみ
  • 更新日:2021/01/13
No image

2021年、私はもう誰にも何にも振り回されずに、自分の人生に責任を持って生きる。

そう宣言する私の2020年と言ったら、本当にもう見ていられないほどブレブレで、穴があったら迷わず入り込んでしばらくは出て来ないであろうほど恥ずかしいものだった。

苦しみながらも、そんなブレブレの自分としっかりと向き合い続けることが出来たことだけは良かったと思う。仕事も恋愛も。

仕事と胃袋は同じかも。八分目で止めたら、かえって成果が出るように

何を成し遂げたいのかを探すべく、色々なことに挑戦した

2020年2月、私は会社を辞めた。コロナとは関係なく退社したのだが、ちょうどタイミング的にかぶってしまった。特にこれと言ってやりたいことはなかったのだが、昔から独立したい思いが強く、漠然と起業家になろうと思った。

当時は、引き寄せの法則って本当にあるんだなって思えるほど人脈に恵まれ、ネット起業家さんや実業家の方々、著名人の方々にも会うことが出来て、「今の自分はノっている。今年はいける」そう思っていた。

しかし、結果を出している方々と関われば関わるほど自分の未熟さに気付かされ打ちのめされるような思いだった。

昔から「何か大きいことを成し遂げたい」「起業家になりたい(かっこいいから)」となんとなく思い続けて生きて来たけれど、何がしたいのか、何を成し遂げたいのか、何で起業したいのか、この核となる部分がずっと分からないままだった。

それを探すべく、とにかく心の赴くままに色々なことに挑戦してみた。

やりたいことが分からないのは、まだまだ挑戦が足りない証拠だと思っていたから。そして、正しい挑戦の仕方が何かも分からずに間違った挑戦の仕方を繰り返していた。

あるオンラインサロンに入りPR担当としてSNSの運用をしてみたり、整体師になってみたり、小型船舶操縦士の免許をとってみたり。(この時点で「は?」と思うほど方向性が分からない)

当然、私の心は満たされることなく、むしろどんどんブレていく自分に対して嫌気がさし、焦りも募っていった。

オンラインサロンで頑張る彼を好きになって応援していた

ここまでして、自分のやりたいことが見つからないなら、既に夢を追っている人を応援しよう。頑張っている人を応援することが私のやりたいことなのかもしれない。そう思った。(挑戦する方向が間違っていたことにも気付かないまま)

そして私はオンラインサロン内で頑張る2つ年下の青年に恋をした。真っ直ぐで熱くて、自分の夢を必死に追っている彼を応援しているうちにどんどん好きになっていた。

当時は気付いていなかった(いや、心の奥深くでは薄々気付いていたのかもしれない)が、彼を好きになって応援することで、自分の存在意義を見出していたのかもしれない。

2020年12月、彼が海外へ行くことを知った。もう近くで彼を応援することは出来ない。心にぽっかりと穴が開いたようだった。

そして私は気付いてしまった。

「あぁ、また誰かに依存しようとしていたんだ」と。

一年間自分がやって来たことが虚しく感じられたけれど

オンラインサロンに入って何か役割を果たせば、自分の将来に繋がるかもしれないと思っていた。

サロンメンバーを応援することで、自分のやりたいことが明確になるかもしれない。そう思っていた。

私はオンラインサロンと言う環境に、そして恋をした青年に、依存していただけだった。

「もう会社にも誰にも依存せずに自分の力で独立したい」そう思って起業家になろうと決めたのに、何がやりたいのか分からなくなってしまった複雑に入り組んだ真っ暗な道の途中で、再び誰かに依存しようとしていたんだと。

自分が何をしたいのかも分からない。

まだ何も成し遂げられていない。

そんな奴が、人を応援したいだなんて言ってる余裕はない。

まずは自分の人生をなんとかしなきゃ。

そう思ったら、この一年間自分がやって来たことが虚しく感じられた。

けれど、この一年間ブレてブレて苦しんだからこそ、分かったことなのかもしれない。

マーケティングを学べる会社で働いてみたいって思えるようになった

起業家になろうと決めてマーケティングやらライティングなどを勉強し始めた頃から、再び会社員生活を送ることに対してどこか否定的な自分がいたことも、最近になってようやく認めることが出来た。

そしてもうひとつ、起業家になる為の勉強、いわゆるマーケティングやライティングの勉強はとても楽しかった。これに気付けたことは大きい。

ただ、まだ経験不足であり、もっと磨き上げたいと思っている。

それなら、無理に起業家にならずとも、マーケティングを学べる会社で働いてみたらいいじゃないって思えるようになったのだ。

会社に属すること=依存

だから独立しないと将来はどん底に陥る。

と言う風潮は、コロナが襲来してからより一層大きくなったように感じる。

これによって焦りを隠せない人も沢山出て来たと思うし、実際私自身が振り回されてしまった。むしろ自分から振り回されにいっていたのかもしれないが。

私は最強のマーケターになるべく、一から出直すことにした

だからと言って、今の私に迷いはない。

マーケティングをしっかり学び、実績を積むことで自分自身が成長出来ると信じているから。

やっと見つけた好きなこと、挑戦したいこと、に全力で取り組む自信があるから。

もう誰にも何にも振り回されない覚悟があるから。

【厳選】恋人やセフレとの悩ましい関係…2020年最も読まれたエッセイを発表!

2021年、私は最強のマーケターになるべく、一から出直すことにした。

人の応援ではなく、まずは自分自身の人生を生きる。

自分のやりたいことに全力で熱中し、そんな「素」の姿に魅力を感じてもらえるような女になる。

仕事も恋愛も自信を持って楽しむ。そんな一年にしてみせる!

えすわい

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加