「or」ではなく「and」で考える、家庭と仕事の両立は可能か問題

「or」ではなく「and」で考える、家庭と仕事の両立は可能か問題

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  • 更新日:2021/06/10
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どちらかひとつを選択しなければならないとなった時、人は熟考に熟考を重ね、ベストとまではいかないまでもベターと思える方を選ぶものですが、そんな常識に縛られない考え方もあるようです。今回のメルマガ『井ノ上陽一の雇われない雇わない生き方への道』では、元公務員という経歴を持つ「ひとり税理士」の井ノ上陽一さんが、複数の選択肢がある時には「or」ではなく「and」で捉えてみる思考法を紹介。さらにその考え方を実践した際のメリットについても自身の体験を交えつつ記しています。

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家族と仕事の両立

2001年の秋ごろ、当時の彼女とわかれました(というより最後に会ったのがこの頃という感じですが)。結婚かなーとも思っていましたが、今は勉強!と思ったのです。申し訳ない気持ちですが、資格を取るまで待っていただくのも忍びなく(待ってくれないケースもあったでしょうが)。

結婚はお金ではないでしょうが、当時は、そう考えていませんでした。給料はそれほどなく、貯金は完全に目減りしていましたので。こういうとあれですけど、借りをつくるのも申し訳ないと。

合格するまで、ひとりで集中しました。もちろん、試験中は、結婚してはいけないというわけではありませんし、合格している方も多いです。

ただ、今だったら、試験と家族を両立できたかなとも思っています。当時は、両立ということもあまり考えていなかったので。キャパシティもありませんでした。

この選択が正しかったか、間違っていたかは、わかりませんが、今は、家族と仕事が両立(といえるほどなんかやっているわけでもないですが)できているのでよかったかなと。

なんだかんだ、結婚(1回目)は、税理士試験合格後でした。受験中は結婚しない!と決めていたわけでもありませんが、機会もなく(合コンとかは行きましたけど。みてのとおり得意でもなく)。

読者の皆様は、ご結婚されている方もそうでない方もいらっしゃるかでしょうが、どっちがどっちというわけでもないと思っています。家庭がある方は、家庭と仕事。そうでなくてもプライベートと仕事のバランスは、大事でしょう。

複数のことがあるときに、「or」ではなく、「and」で考えたいものです。「and」も不可能ではありませんので。独立後は、特に、「and」をねらいやすくなります。時間の自由度が高いからです。お金の制約はあるとしても。

私は、このときのように、「or」で考えてきたことが多く、それが後悔もうんでいます。今は、「and」で考えるようになりましたが。

欲しかったら両方買う

やってみたいことは全部やってみる

好きなことを犠牲にしない

という精神です。欲しいもの、やってみたいこと、好きなことに注力すれば、無駄なもの、いらないもの、やりたくないことが見えてくるというメリットもあります。

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結婚を考えている方は、全力で活動したほうがいいかと思います。ネットでもアプリでも相談所でも。お客様で相談所をされている方がいて、その話を聞いていてもそう思います。

独立後の仕事と同じで、

自分のプロフィールが大事

アピールの仕方(期待値を上げすぎない)

譲れないこと、だめなことは最初から提示

というものかと。自然な出会いはなかなか難しいですので。特に独立後は。職場がないですし。

また、離婚についても決断のときはあるかと。お互いの人生を考えて。「結婚より離婚のほうがパワーは必要」というのは本当です。この辺の話も、その関係でした。

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私は独立後、仕事の方向性をリセットして今に至っています。リセットしたのは、仕事だけではありません。(つづく)

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